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イングランド女子代表が過去最多観客数へ…FAはチケット販売中止

ロンドン五輪で対戦したイングランド女子代表とブラジル女子代表 [写真]=FIFA via Getty Images

 イングランド女子代表は、23日に本拠地のウェンブリー・スタジアムで行われる親善試合で、ドイツ女子代表と対戦する。同試合のチケットが5万枚以上売れているが、FA(イングランドサッカー協会)は、これ以上のチケット販売を中止すると同協会公式サイトで発表した。

 3万人の観客数を期待していたFAだったが、ここ10日で2万枚近くのチケットが売れて、5万5000枚が売れたと報告。イングランド女子代表のホームで行われる試合において、過去最多の観客数になる見込みとなった。

 9万人を収容できるウェンブリーだが、FAは5万5000枚のチケットが売れた時点で、販売中止を発表。同サイトで「試合当日の交通機関に影響する工事が行われるため、これ以上の観客を増やすことは出来ないと判断し、チケットの販売を中止することを決断しました」と説明している。

 イングランド女子代表の過去最多観客数は、2005年に、マンチェスター・Cの本拠地、エティハド・スタジアムで行われたフィンランド女子代表との対戦で、約2万9000人。ウェンブリーで行われた女子の試合では、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドが統一チームを作り、イギリス女子代表として臨んだ2012年のロンドン・オリンピックのブラジル女子代表戦で約7万人が観戦に訪れた。

 なお男子は、3日に行われた国際親善試合のノルウェー代表戦に訪れた観客数が4万181人で、ウェンブリーの観客数で過去最低を記録している。

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