2014.05.07

若手起用のマンUギグス暫定監督「彼らはチャンスをものにした」

トム・ローレンス(左)との交代でピッチに入るギグス(右) [写真]=Getty Images

 6日に行われたプレミアリーグ第34節延期分で、日本代表MF香川真司が所属するマンチェスター・Uはハル・シティと対戦。ホーム最終戦で3-1と快勝した。

 選手兼暫定監督を務める元ウェールズ代表MFライアン・ギグスも、70分から途中出場。試合後に「今日は自分が出場するように調整したが、若い選手達が良いプレーをしたことが印象に残った」と語り、ともに先発出場させた20歳のU-21ウェールズ代表MFトム・ローレンスと18歳のU-19イングランド代表FWジェイムズ・ウィルソンについて言及した。クラブ公式HPが伝えている。

「ユナイテッドは常に若手にチャンスを与え、その機会を生かせるかどうかは選手次第。彼らはチャンスをものにした」とクラブの伝統を語るギグスは、「前節の結果とパフォーマンスに満足できなかった。怒っていたわけではないが、その前の週の内容が良かっただけに、がっかりした」と口にして、若手起用の理由を明かした。

「活性化のために、選手を入れ替えた。ファンも若手の成長に気付くだろうし、たとえミスをしてもチャンスを与えてくれると思う」

「マイケル・キーンやトム、それにジェイムズは9歳から所属している。アドナン・ヤヌザイは16歳からユナイテッドでプレーしている。彼らが活躍して、称えられる姿を見られたのは嬉しかった」

 また、デビュー戦で2ゴールを挙げたジェイムズの活躍については、「驚きではなかった」とコメント。「(マルアン)フェライニを前でプレーさせ、ジェイムズに対するプレッシャーを軽減させたかったんだ。上手く機能したと思うよ。先制点はフェライニとジェイムズの流れで生まれたからね」と説明するとともに、「ジェイムズが2ゴールを記録したのを見られたのは良かった」と喜びを語った。

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