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“40歳”ホアキン、自身13度目の欧州舞台へ胸中を明かす「幻想と欲望あるから…」

7月に40歳を迎えたホアキン [写真]=Getty Images

 ベティスの元スペイン代表MFホアキン・サンチェスが、16日に行われるヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第1節セルティック戦に向けて意気込みを語った。15日、スペイン紙『マルカ』が伝えている。

 7月に40歳の誕生日を迎えたホアキンは、昨季のラ・リーガで27試合に出場し2ゴール5アシストを記録する活躍を見せて、ベティスのEL出場権獲得に大きく貢献。自身にとっても13度目の欧州大会に挑むこととなった。

 3年シーズンぶりにELの舞台で戦うことについて、ホアキンは「僕たちにとって、ヨーロッパで戦えることは特別なこと。明日は、全員にとって、1年間の忍耐と努力が実った、美しくエキサイティングな日になる」とコメント。また「幻想と欲望あるから40歳になっても、もう一つという気持ちを持ち続けられる。昨年最も重要だったのは、先のことを考えずに一戦一戦を大切にすることで、それが僕たちの目的。明日の試合は複雑なものになるけど、明日の試合以外のことは考えられないし、乗り切ろうと思っている」とセルティック戦に向けて意気込みを語った。

 続けて、ベティスの選手として5度目のELに臨むホアキンは「“特別なもの”であることは言うまでもない。チャンピオンズリーグ(CL)は、誰もが出場したいと思う非常に特別な大会。だけど、ヨーロッパリーグを過小評価してはいけない。ヨーロッパリーグは、ベティスが長年にわたって同じ熱意を持って戦ってきた美しい大会」と言及。さらに「僕にとっては、ヨーロッパで戦える最後の年になるかもしれないから、二重の意味で特別なことであり、100パーセント楽しみたい。しかし、それとは関係なく、長く戦うことができれば、いい年になる」と目標を明かした。

 最後に、初めてELに出場した時のことについて、ホアキンは「年が経つと、記憶がなくなるよ。正直なところ、僕はその日のことを覚えていない」と告白。しかし「ベティスは今ここにいて、戦っている。これは最も美しいこと。重要なことは、チームが最高の状態を維持することであり、そのためにプレーし、競争している」と心境を明かした。

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