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EL16強で大逆転敗退…モウリーニョ監督が態度に不満「姿勢の差で敗れた」

モウリーニョ監督がコメントした [写真]=Getty Images

 トッテナムのジョゼ・モウリーニョ監督がチームの態度について不満を露わにしている。イギリスメディア『BTスポーツ』が伝えている。

 18日にヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント2回戦セカンドレグが行われ、トッテナムは敵地でディナモ・ザグレブと対戦。ファーストレグを2-0で制したトッテナムだが、セカンドレグでは62分と83分にザグレブのFWミスラフ・オルシッチに得点を許し、2試合合計2-2に追いつかれて90分が終了した。延長戦では106分にオルシッチのハットトリックを許し、トッテナムが2試合合計2-3で敗退。ザグレブが劇的な逆転突破を果たした。
 
 試合後インタビューに応じたモウリーニョ監督は姿勢の差で敗れたとチームの態度に不満を露わにしている。

「私たちは、自分の仕事に対する批判を受け入れるだけの謙虚さを持たなければならない。私はそれについてとやかく言うことはない。彼らのプレーには、プロ意識とも呼べるような欲求があった。プロフェッショナルであるためには、毎日、毎分、毎試合、姿勢を正さなければならない。才能のあるなしは選手の差を形作るかもしれないが、絶対に譲歩できないのは試合に臨む姿勢であり、彼らはその姿勢の差で我々を打ち負かした」

 モウリーニョ監督は試合後、ディナモ・ザグレブのドレッシングルームを訪れ直接称賛。対戦相手を褒めつつ試合を振り返りコメントした。

「悲しいというだけでは不十分だ。悲しみよりももっと深い感情だ。彼らを称賛するために訪れたディナモのドレッシングルームを出たところで、自分のチームではないチームが良い態度で試合に勝ったことを残念に思っているんだ。悲しみよりも深い。それだけだ」

「サッカーは、自分が他の選手よりも才能があると思っている選手だけのものではない。選手たちが危機感を持ったのは、2点目を取られて延長戦に入ってからだとおもう。彼らは汗、エネルギー、血、すべてをピッチに残し、試合終了時には喜びの涙をこぼしていた。彼らを称賛しよう。私のチーム、繰り返すが、私のチームは重要な試合をしているようには見えなかった」

「彼らの誰かにとって重要な試合でなくても、私にとっては重要な試合だ。キャリアや仕事に対するリスペクトから、すべての試合が重要な試合なんだ。ホームのトッテナムファンにとっても、すべての試合が重要だろう。別の姿勢が必要であると信じている」

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