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西野朗監督率いるタイ代表がタイリーグ選抜チームと対戦…「個々のステップアップが必要」

[写真]=Getty Images

 西野朗監督が率いるタイ代表が、タイリーグ選抜との強化試合を行った。

 今回のタイ代表合宿にはチャナティップ、カウィン(北海道コンサドーレ札幌)、ティーラトン(横浜F・マリノス)、ティーラシン・デーンダー(清水エスパルス)のJリーグ組は招集されず、国内組のみでの構成となった。対するタイリーグ選抜「タイリーグオールスター」は外国人選手が中心で、日本人選手では現在リーグ首位を走るBGパトゥム・ユナイテッドのMF丸岡満がスタメンで出場した。

 合宿期間中に国内リーグの試合があったブリーラム・ユナイテッド、チェンライ・ユナイテッドなどからも選手が招集されていないため、タイ代表は多くの新戦力候補が出場した。Jリーグでのプレー経験のある選手では、昨シーズンFC東京U-23でプレーしたFWナッタウットがワントップのスタメンでA代表デビュー。同じく昨シーズンに大分トリニータでプレーしたMFティティパンも、久しぶりに代表戦のピッチに立った。試合は前後半ともに1点ずつを取り合い、2-2の引き分けに終わった。

 西野監督は今回の合宿を振り返り、「先月、そして今回と新しい人材を発掘するいい機会だった。選手たちはこれから競争。今回招集していないキャリアのあるメンバーも含めて、個々がもっとステップアップしていかない限り、組織は膨らんでいかない」などと語った。

 また、A代表デビューを果たしたナッタウットは「いいシーズンとなって自分でもうれしく思っている。これからタイ代表の常連になっていきたい。反省をして、もっとステップアップしていきたい」と意気込みを語った。

文=本多辰成

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