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上田綺世がOG誘発で一定の評価…フェイエノールト指揮官「リズムを取り戻せていないが貢献している」

2023.10.05

OGを誘発したFW上田綺世 [写真]=ムツ カワモリ

 フェイエノールトを率いるアルネ・スロット監督が、4日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループE第2節アトレティコ・マドリード戦を振り返った。同日、スペイン紙『アス』が伝えている。

 CL・グループE開幕節を白星で飾ったフェイエノールトは4日、グループ最大の強敵であるアトレティコ・マドリードと対戦。試合はFW上田綺世のオウンゴール誘発と、DFダヴィド・ハンツコのゴールで2度リードしたものの、最終的には2-3で逆転負けを喫している。

 敵地『シビタス・メトロポリターノ』でも果敢に戦い、相手の倍以上のシュートを放つなど、スタッツ上では優っていたフェイエノールト。しかし、黒星となったスロット監督は「勝つためにすべてを尽くしたか? もしそうならば勝っていただろう。得点を決めることはしたが、同時に3失点も許した。それはゴールを決めることよりも重要なこと。セルティック戦ではチャンスを与えなかったことが、我々を幸せにしてくれたね」と告白。続けて「合格に値する結果は得られなかった。我々は学ぶしかない。良い形で自分たちを表現しても、ヨーロッパで何かを成し遂げたいのであれば、結果を出さなければならないということを。アトレティコが非常に効果的だったように、苦しんだチームが勝つこともある」と“結果”にこだわる姿勢を示した。

 今夏に加入したフェイエノールトでは、“大エース”FWサンティアゴ・ヒメネスの存在や負傷の影響もあり、ここまではプレータイムが限られている上田綺世。前日会見の場にて限定的なプレータイムとそれに伴う試合勘の問題に言及していたスロット監督は、同試合でのパフォーマンスについて「ウエダは先制点に絡み、最初は(ヤン・)オブラクに防がれたけど、(彼の)シュートがゴールに繋がった。リズムを取り戻せていないにも関わらず、貢献している」としつつ、「ボールを失ってはいけないところで失った場面もあったが、それもリズムやインテンシティの欠如によるものだ」と評価を述べている。

 同試合がCLデビュー戦となり、60分までプレーした上田を擁するフェイエノールトの次戦は8日、エールディヴィジ第8節ズヴォレ戦だ。

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By サッカーキング編集部

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