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“元日・国立”開催の皇后杯決勝はS広島Rに軍配! I神戸を下して初制覇

2026.01.01

皇后杯を制したサンフレッチェ広島レジーナ[写真]=Getty Images

 皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会・決勝が1月1日に行われ、INAC神戸レオネッササンフレッチェ広島レジーナが対戦した。

 今大会は全48チームが参加し、決勝にはINAC神戸レオネッササンフレッチェ広島レジーナが進出。試合は『国立競技場』にて開催されたが、『国立競技場』での元日開催は第33回大会以来14年ぶりとなり、元日に皇后杯の決勝が行われるのは第40回大会以来7年ぶりのことになった。

 なお、皇后杯が下賜され(2012年10月24日)、現在の名称となった第34回大会以降では、元日に国立競技場で決勝が行われるのは今回が初めてで、皇后杯単独で元日に国立競技場で決勝が行われるのも今回が初めてであることが明らかになっていた。

 注目の一戦は31分に左サイドを崩した流れから中央で待っていた李誠雅が左足で流し込んで、サンフレッチェ広島レジーナが先制に成功して、前半を折り返した。

 後半開始早々にはペナルティエリア内で上野真実がGK大熊茜に倒されたことでサンフレッチェ広島レジーナがPKを獲得したが、キッカーを務めた上野のシュートをGK大熊がセーブしたことで追加点とはならなかった。

 追いかけるINAC神戸レオネッサは66分、成宮唯の折り返しに久保田真生が滑り込みながら合わせて同点弾を挙げ、試合は振り出しに戻った。

 それでも、90+1分にペナルティエリア内でパスを受けた中嶋淑乃が右足を振り抜くと、GK大熊が弾き切れずにボールはネットに吸い込まれ、サンフレッチェ広島レジーナが再び勝ち越しに成功した。

 試合はこのまま終了。劇的勝利を収めたサンフレッチェ広島レジーナ皇后杯初制覇を果たした。

【スコア】
INAC神戸レオネッサ 1-2 サンフレッチェ広島レジーナ

【得点者】
0-1 31分 李誠雅(サンフレッチェ広島レジーナ
1-1 66分 久保田真生(INAC神戸レオネッサ
1-2 90+1分 中嶋淑乃(サンフレッチェ広島レジーナ

By サッカーキング編集部

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