日本代表、インドネシア戦に向けて大阪で再始動
日本代表は7日、FIFAワールドカップ26アジア最終予選 第10節インドネシア代表戦に向けて大阪府内で調整した。
5日(木)にアウェイで行われたオーストラリア代表戦では、終了間際の90分に痛恨の失点を喫し、アジア最終予選初黒星となった。森保一監督は試合後に「次の試合ホームで勝って締めくくれるように、最善・最高の準備をしていきたい」とコメントしており、最終節の必勝を期しての再始動となった。またこの日の練習はJ-GREEN堺にて一般公開で行われ、チケット(見学入場券)は完売。スタンドに集まった2,100人の大声援を背にしながらの全体練習となった。
オーストラリア戦で負傷交代した町田浩樹と渡辺剛がチームを離脱し、25名で全体練習を実施。ウォーミングアップのストレッチやボール回しをしたところで、オーストラリア戦に出場した鎌田大地や鈴木唯人、佐野海舟ら9名がクールダウンへ。残ったメンバーは狭いコートでのパスゲームを行ったところで、オーストラリア戦に途中出場した中村敬斗と久保建英、先発フル出場の谷晃生がクールダウン組に加わった。練習は名波浩コーチ主導で行われ、森保監督は関根大輝や大橋祐紀らと会話する姿が見られた。
その後はシュート練習、ハーフコートでのゲーム形式を実施。ビブス組は大迫敬介、森下龍矢、高井幸大、長友佑都、熊坂光希、町野修斗。ビブスなし組は鈴木彩艶、鈴木淳之介、佐藤龍之介、佐野航大、三戸舜介、細谷真大という組み合わけに。遠藤航はフリーマンを務めた。ゲーム形式の後半は長谷部誠コーチがビブス組に加わり、遠藤がビブスなし組に移動。局面局面で激しいマッチアップが繰り広げられ、ゴールが決まるたびにスタンドから大きな歓声が上がっていた。
全体練習は約1時間10分程度で終了。最後にこの日が25歳の誕生日となった瀬古歩夢を祝福することに。久保建英が「皆さん、今日は歩夢くんの誕生日です! 皆さんで祝ってあげましょう!」と音頭を取り、ハッピーバースデーの大合唱で全体練習は締めくくられた。
インドネシア戦は、市立吹田サッカースタジアムにて6月10日(火)19時35分キックオフ。試合の模様はテレビ朝日系列が地上波独占生中継(TVerにて同時配信)、DAZNがライブ配信する。
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By サッカーキング編集部
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