鎌田大地が稲本潤一以来のW杯連発[写真]=Getty Images
21日、FIFAワールドカップ2026のグループF第2節で日本代表がチュニジア代表と対戦。MF鎌田大地が2試合連続ゴールを記録した。
初戦のオランダ代表戦では土壇場で追いつき2ー2のドローに終わった日本。スウェーデン代表相手に5−1で敗れたチュニジアと対戦。この試合で勝利することで、グループステージ突破に大きく近づく一戦となった。
オランダ戦から4名を変更した日本は、負ければ敗退が決まるチュニジアが慎重に試合に入った中で4分に先制する。GK鈴木彩艶がロングキックを選ばずに冨安健洋につけると、縦パスを鎌田がフリック。これを受けた上田綺世が中央に浮き球のパスを送ると、田中碧が受けて左へ展開。パスを受けた中村敬斗がボックス内で左で縦に仕掛けると、グラウンダーのクロスを鎌田がバックヒールで合わせてネットを揺らした。
引いてくることが予想された相手に見事な展開で先制した日本。鎌田はオランダ戦の同点ゴールに続いてW杯で2試合連続ゴールを達成。これは、2002年の日韓大会で稲本潤一がベルギー代表戦、ロシア代表戦で連続ゴールを記録して以来の日本人の連続ゴールとなった。
また、開始4分でのゴールはW杯での日本代表史上最速ゴールに。さらに、日本人選手の1大会2得点は、稲本の他、2010年の南アフリカ大会の本田圭佑、2018年のロシア大会の乾貴士、2022年のカタール大会の堂安律に続いて5人目となる。
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By サッカーキング編集部
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