2試合連続ゴールを決めた鎌田大地 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ2026のグループF・第2節が現地時間20日に行われ、日本代表がチュニジア代表と対戦した。
オランダ代表戦に2-2で引き分けた日本代表は、第2節で初戦にスウェーデン代表に1-5で敗れたチュニジア代表と激突。日本代表のスタメンは初戦から4名が変更となり、キャプテンの板倉滉、冨安健洋、伊東純也、田中碧が新たに先発に名を連ねた。なお、負傷している久保建英とチュニジア戦の前日練習を体調不良で欠席した町野修斗がメンバー入りせず、ベンチ含め24名での戦いとなる。
一方、初戦の結果を受けて、サブリ・ラムーシ監督が解任され、エルヴェ・ルナール監督を招へいしたチュニジア代表は、初戦から3名の選手を入れ替えて日本代表戦に臨んでいる。
W杯通算1000試合目という記念すべき一戦は、4分に中村敬斗の折り返しを鎌田大地が左足のバックヒールのような形で押し込んで日本代表が先制に成功した。データサイト『OPTA』によると、開始4分の得点は、日本代表がW杯の試合で記録したゴールとしては史上最速弾になったという。
なお、鎌田は初戦のオランダ代表戦に続いての2戦連発となり、日本代表にとっては、2002年の日韓大会で稲本潤一が連続ゴールを記録して以来、W杯で2試合連続ゴールを決めた選手になった。また、日本人選手の1大会2得点は、稲本の他、2010年の南アフリカ大会の本田圭佑、2018年のロシア大会の乾貴士、2022年のカタール大会の堂安律に続いて5人目となった。
さらに、31分には上田綺世がタイミングを計らいながら、右足で相手DFの股を抜いた強烈なシュートを叩き込んだ。なお、上田にとってはW杯3試合目の出場で記念すべき初ゴールとなった。
このまま前半が終了。日本代表は2点リードで前半を折り返している。
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By サッカーキング編集部
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