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ボランチとトップ下、鎌田大地が新天地で勝負する場所は?「両方できるのは自分の強みですが…」

2024.06.11

日本代表のトレーニングに臨む鎌田大地 [写真]=湊昂大

 FIFAワールドカップ26アジア2次予選兼AFCアジアカップサウジアラビア2027予選・グループB第6節のシリア代表戦を11日に控える日本代表。試合開催地の広島に入ってトレーニングを続けるなか、10日の練習後にMF鎌田大地(ラツィオ/イタリア)が報道陣の取材に応じた。

 6日に行われたミャンマー代表との一戦(○5-0)では、MF守田英正(スポルティング/ポルトガル)と3列目でコンビを組み、白星に大きく貢献した鎌田。1列目のMF旗手怜央とポジションを入れ替えながら、積極的に高い位置を取り、17分には左ウイングバックに入ったMF中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)の攻撃力を活かすスルーパスで、先制点をアシストした。

「システム的にあそこが空くことはわかっていたので」と冷静に振り返った鎌田は、現在日本代表がトライしている攻撃的3-4-2-1の形についても、「今の代表のメンバー的にも、3バックにあてはまる選手は多いと思う」と意見を発する。「3バックにも、守備的や攻撃的、その中にも色々とありますが、今はアジアの2次予選で、自分たちがボールを持ち、相手に引かれることも多いので、より攻撃的な3バックができる」と話すと、「中でやってる自分たちもそうだし、見てる人たちからしても、より攻撃的で面白いサッカーができるんじゃないかなと思っています」と胸を張った。

 3-4-2-1の形は、2023-24シーズンに鎌田が所属していたラツィオと同じ布陣だ。「僕自身はチームで3バックをやっていたので、すごいやりやすさは感じます」と明かすと、「今は割とヨーロッパでも、いろいろ可変しながらやるチームが増えています」とも話す。「相手が強くなった時は、やってみないと正直わからない」と本音を明かしつつも、今の日本代表に招集されている選手たちの特徴、そして現時点での相手のレベルを踏まえた上で、攻撃的3バックへのトライをポジティブに捉えているようだった。

 前記の通り、ミャンマー代表戦では3列目に入って攻撃な役割を担ったが、鎌田はこれまで2列目でも持ち味を発揮してきた選手。自身がよりやりやすさを感じるのはどちらのポジションなのだろうか。

「もちろん自分自身、トップ下は今までもやってきたし、これからも得意なポジションの1つであることに間違いはないと思います」と述べつつも、今季限りでラツィオを離れて新天地へ向かうという事情もあり、「基本的には、新しいチームに行っても、トップ下じゃなくてボランチやることが多いと思う」と明かす。「両方できるっていうのが自分の今の強み」であることは自負しつつも、3列目で勝負しようと思った背景には、年齢面もあるようだ

「普段ボランチをやっていて、そこで急にトップ下をやるってなると、勝手が違うんで難しい部分はあります。トップ下だと、よりスプリントの回数を増やしていかなければダメなケースも多いですが、そこは今後、体力的にもキツくなってくる」

 ただし、最後は「まあ、どっちでもいいです」と口にする“らしさ”も見られた。2024-25シーズン、鎌田は新天地となるクラブで、どのポジションでプレーしているだろうか。

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