前後半の立ち上がりに1点ずつを決めた田中碧(17番) [写真]=金田慎平
MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023が13日に開催され、日本代表がカナダ代表を4-1で下した。試合後、田中碧(デュッセルドルフ/ドイツ)がフラッシュインタビューに登場した。
試合はキックオフからおよそ1分30秒後にペナルティエリア手前でボールを拾った田中がミドルシュートを放つと、相手の股下を抜けた一撃がディフレクションしてゴールに吸い込まれ、日本代表が先手を取る。22分にGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)のPKストップでピンチを凌ぐと、40分には浅野拓磨(ボーフム)がオウンゴールを誘発し、リードを広げた。42分には浅野の前線での守備から中村敬斗(スタッド・ランス/フランス)が3点目を決めて前半を終えると、後半の立ち上がりには伊東純也(スタッド・ランス/フランス)のパスでペナルティエリア内のスペースへ抜け出した田中がボレーシュートを叩き込む。試合終了間際には1点を返されたものの、試合はこのままタイムアップ。日本代表が国際Aマッチ5連勝を飾った。
試合後、フラッシュインタビューに姿を見せた田中は、自身が決めた2つのゴールシーンに言及。「1点目は、うまくこぼれ球を拾った中で時間ができたので、狙い通り股を通すことができました。相手に当たりましたが、打って良かったなと思いました」と話した後、「2点目は純也くんが時間も作ってくれて、スペースも空けてくれて、良いパスをくれたので。本当に走り込んで良かったなという感じです」と振り返った。
この試合で4ゴールを挙げた日本代表は、直近の5試合で22ゴールを記録するなど攻撃陣が爆発している。田中も「ゴールを取るところに関して言えば、質は高くなっているとは思います」と一定の手応えを明かしつつも、「まだまだ決め切らなければならない部分もあります。よりチャンスを作らなければならないところ、ボールを保持するところと奪うところは、もっともっとやっていかなければならないと思います」と気を引き締めた。
カナダ代表との一戦を終えた日本代表は、17日に『ノエビアスタジアム神戸』にてキリンチャレンジカップ2023のチュニジア代表戦に臨む。
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By サッカーキング編集部
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