ドイツ戦では浅野の3点目、田中碧(後)の4点目をアシストした久保 [写真]=Getty Images
日本代表は11日、キリンチャレンジカップ2023のトルコ代表戦(ヘンク/ベルギー)に向けて前日練習を行った。
練習後、レアル・ソシエダ所属のFW久保建英は、「良い試合をした後なので、みんなの期待も高まっている分、落とせない試合になる」と、9日のドイツ戦での4-1の大勝からの中2日となる試合の重要度を口にし、「トルコもモロッコのように乗ったら手がつけられないチームという印象が僕の中でちょっとあります。相手を乗らせないようにいい立ち上がりができれば、僕らとしてはいいと思います」と、FIFAワールドカップカタール2022で4位と躍進したモロッコ代表を引き合いに出して、警戒感を示した。
自身はドイツ戦で74分からピッチに。途中出場となったが2アシストと数字を残した。「チャンスがもらえたら代表のメンバー争いも熾烈だし、しっかりアピールしていきたい」と意気込み、「“勝てば官軍”じゃないですけど、勝つことでみんなの期待、注目をいい感じで受けられるのかなと思います」と、ドイツに対してワールドカップに続いて連勝を飾ったことで、さらなる期待感の高まる試合に向けて、何よりも結果を出すことが大事だと話した。
ドイツ戦では右ウイングでの起用。「一番自分のやりたいところで使ってもらえれば、あれくらいできるとは前から思っていました。ワールドカップでも色々あり、左で出たり、チームのために走ったり、難しいこともあった中、やっと自分の本来の力を出させてもらえる環境が整ってきた印象です」、「チームでも右で出ているので、一番力を発揮できているのは右だと思います」と、守備に忙殺される展開が多く、自身の体調不良などもあって、本来の力を発揮できなかったワールドカップを経て、レアル・ソシエダでも好調を維持している右ワイドで日本代表でも勝負していく。
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By サッカーキング編集部
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