日本代表FW上田綺世 [写真]=Getty Images
日本代表は7日、国際親善試合のドイツ代表戦(9日、ヴォルフスブルク/ドイツ)、キリンチャレンジカップ2023のトルコ代表戦(12日、ヘンク/ベルギー)に向けた練習を実施。冒頭約20分ほどが公開となり、計100分ほどの練習をおこなった。
日本代表FW上田綺世は練習後、「日本代表の価値を示すチャンスになるというのはワールドカップの頃から言ってきましたが、加えてそれぞれがステップアップして、5大リーグでプレーしている選手も多いので、そこに肩を並べていかないと、日本代表、日本サッカーが目指しているところには届かないと思う。強豪云々ではなく、そういう相手に自分たちがどれくらい通用するのか、どういう戦いができるのかが重要だと思います」と今回のドイツ戦の位置づけに言及。
「強度は高いゲームになると思いますし、相手もいろんな意気込みや思いも込めて戦ってくると思う。相当難しいゲームになります」と、前回の日本戦に敗れ、直近の戦いも不調のために国内で批判の声が高まるドイツ代表との試合を展望し、「その中で自分が何を出せるかがすべてだと思うし、相当難しいところではあると思いますけど、チームに求められていることと、自分が出したい部分、自分が求められている武器、それをうまく自分の出場時間の中で表現できたらと思います」と意気込む。
自身は今夏にフェイエノールトへ移籍。チャンピオンズリーグにも出場する昨シーズンのオランダ王者クラブへと活躍の場を移した。「ワールドカップから半年以上が経ち、積み重ねてきたところ、自分の中でも成長した部分は多くあると思う。点を取る感覚もそうだし、チームが変わって強度やプレースタイルでいろいろな成長ができていると思うので、当時とは違う感覚でプレーできるとは思います。とはいってもそんなに簡単ではないですし、それが必ずハッキリ出るわけでもない。でも、違った心境でプレーはできるのかなと思います」と、ワールドカップのドイツ戦では出場機会がなかったストライカーが、当時とは違う成長した姿を見せる場にもするため、活躍を誓っている。
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By サッカーキング編集部
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