手術を受けたことが明らかになったイッサム・ジェバリ [写真]=兼子愼一郎
ガンバ大阪は5日、チュニジア代表FWイッサム・ジェバリの負傷について発表した。
発表によると、ジェバリは左内側半月板損傷と診断。今月4日に手術を受け、無事終了したという。なお、全治については明らかになっていない。
現在32歳のジェバリは2023年からG大阪でプレー。今シーズンはここまで2024明治安田J1リーグで15試合出場2得点、天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会で2試合出場1得点を記録していたが、しばらく戦列離脱を余儀なくされることとなった。
By サッカーキング編集部
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