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鹿島、MFピトゥカがサントスへ完全移籍…FWエレケ&MFカイキは契約満了で退団

2023.12.07

今季限りで鹿島を退団する3選手 [写真]=J.LEAGUE via Getty Images、小林渓太

 鹿島アントラーズは7日、MFディエゴ・ピトゥカがブラジルのサントスへ完全移籍することを発表した。また、FWエレケとMFアルトゥール・カイキが契約期間満了に伴い、今シーズン限りでチームを離れることも伝えている。

 1992年8月15日生まれで現在31歳のピトゥカはボランチを主戦場とするプレーヤー。母国の複数クラブを渡り歩いた後、2021シーズン開幕前にサントスから鹿島へ完全移籍で加入した。加入直後から中盤の主力として活躍し、ここまで公式戦通算109試合の出場で8ゴール10アシストをマーク。在籍3年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグで31試合出場3ゴール1アシスト、YBCルヴァンカップで5試合出場、天皇杯で1試合出場という成績を残した。

 1996年3月5日生まれで現在27際のエレケは、ナイジェリア出身のセンターフォワード(CF)。スロベニアやイスラエル、スイス、ベルギー、トルコでのプレーを経て、昨年8月に鹿島へ完全移籍で加入した。昨シーズンは明治安田生命J1リーグで4試合に出場し1ゴール1アシストをマーク。在籍2年目の今シーズンはJ1リーグで2試合の出場に留まった。

 1992年6月15日生まれで現在31歳のA・カイキは中盤の攻撃的ポジションを主戦場とするプレーヤー。フラメンゴやシャペコエンセなど母国の複数クラブやエジプト、サウジアラビアでプレーした後、2021シーズン開幕前に鹿島へ加入した。同クラブでの通算成績は78試合出場23ゴール7アシスト。在籍3年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグで13試合出場2ゴール、YBCルヴァンカップで4試合出場2ゴール、天皇杯で1試合出場1ゴールという成績を残した。

 今シーズン限りで退団することとなった外国籍の3選手は、鹿島のクラブ公式サイトを通じてそれぞれ次のようなコメントを発表している。

◼︎ディエゴ・ピトゥカ
「まず最初に、日本という素晴らしい国、鹿島アントラーズというビッグクラブでプレーする機会を与えてくれたことに対し、心から感謝しています。そして、ずっと変わらず応援してくれたサポーター、自分を信じ、一緒に戦ってくれた選手、スタッフへ、改めてありがとうを伝えたいです。僕だけでなく家族全員、感謝しています。これからはブラジルで、アントラーズファンとして、家族3人でずっと応援しています」

◼︎エレケ
「自分を温かく支え、愛情を込めて接してくれたサポーターの皆さんへ、この場を借りて感謝を伝えたいです。鹿島アントラーズの成功を、心から祈っています」

◼︎アルトゥール・カイキ
鹿島アントラーズのユニフォームに袖を通し、プレーできたことに感謝しています。自分の夢だった日本でプレーすることができ、幸せでした。3年間、常にベストを尽くしました。タイトルを届けられなかったことは心残りですが、いつも僕だけでなく、家族まで温かく支えてくれたサポーターの皆さんを忘れることはありません。アントラーズに幸運が訪れることを、期待しています!」

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