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16年ぶりのJ1復帰を果たした東京V、中村代表が御礼の言葉「全ての人による改革と挑戦の賜物」

2023.12.03

プレーオフ経由で2008年以来のJ1復帰を果たした東京V [写真]=金田慎平

 東京ヴェルディは12月2日、2023シーズンの全日程を終え、中村考昭代表取締役社長の声明文をクラブ公式HPに掲載した。

 東京Vは2023シーズンの明治安田生命J2リーグを3位で終えた。J1昇格プレーオフでは、11月26日に行われた準決勝でジェフユナイテッド千葉を2-1で撃破。12月2日に『国立競技場』で開催された決勝では清水エスパルスと対戦し、63分にチアゴ・サンタナのゴールで先手を取られながらも、後半アディショナルタイムに染野唯月がPKで同点ゴールを挙げ、劇的な形で引き分けに持ち込む。大会規定により、レギュラーシーズンで順位が上の東京VがJ1行きの切符を確保。2008シーズン以来、16年ぶりのJ1復帰を決めていた。

 この結果を踏まえ、中村代表はクラブ公式HPを通して、クラブにかかわる全ての人々に向けた御礼のメッセージを掲載。これまでの歩みを振り返った上で、プロセスに共感してくれたすべて人々への感謝を伝え、来季以降の野望も明かした。

「Jリーグ30周年の2023年、本日12月2日、新国立競技場にて東京ヴェルディは16年ぶりにJ1のステージに立つ資格を勝ち取ることができました」

東京ヴェルディはこれまで合計17年間をJ2で戦うクラブでした。2021年シーズンより『Unite as One』で一つになり、『Going Forward』で恐れず一歩前に踏み出し、『Time to Go』でJ1を勝ち取ったこの3年間の改革と挑戦は、ひとえに『新しいヴェルディを創る』ために関わった全ての人による改革と挑戦の賜物です。この『新しいヴェルディを創るための改革と挑戦』に関わった全ての人に心より敬意と感謝を申し上げます、本当にありがとうございます」

「しかし我々はようやく本当の意味でのスタートラインに立つことができたにすぎません。東京ヴェルディは、このスタートラインから『挑み続け、感動を超える』ことにより、日本とアジアをリードするクラブへと成長していきたいと思います。ぜひこれからも東京ヴェルディと共に歩んでいって頂ければと思います」

 また、最後には今年5月15日のJリーグ開幕30周年に合わせ、クラブが発表した「東京ヴェルディスピリット」の一節を記載。「『挑み続け、感動を超えろ』We are TOKYO VERDY」という言葉で締め括った。

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