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名古屋の“盾”DF丸山祐市、今季限りでの退団決定「たくさんの良い思い出があります」

2023.11.27

名古屋グランパスは27日、DF丸山祐市の今季限りでの退団を発表 [写真]=J.LEAGUE via Getty Images

 名古屋グランパスは27日、DF丸山祐市が契約満了に伴い、今シーズン限りでクラブを退団することを発表した。

 2019シーズンには主将を務めた“名古屋の盾”が、契約満了に伴いクラブを離れることが決まった。1989年6月16日生まれの丸山は現在34歳。2012年にFC東京でプロキャリアを始め、日本代表にも選出された同選手が、名古屋グランパスに加入したのは2018年夏。当時J1リーグ最下位に沈んでいたクラブに加入すると、すぐさま守備面に安定をもたらして、J1リーグ残留に大きく貢献。マッシモ・フィッカデンティ政権下では主力として堅守を築き、クラブの躍進を支えた。在籍5シーズン半で、クラブ公式戦通算159試合に出場し6得点4アシストを記録している。

 持ち味のカバーリングやシュートブロックで、決定的なピンチからチームを守ってきた丸山。今シーズン限りでのクラブ退団が決定した同選手は、クラブ公式サイトでファミリーにコメントを残している。

「今シーズンをもちまして、名古屋グランパスを離れることになりました。最終節を前に発表の許可をいただいたクラブにはこの場を借りて感謝を伝えたいと思います。2018年の夏に加入して、今までグランパスの選手としてプレーできたことを心から感謝しています。ありがとうございました。ここ数年は、チームに貢献出来ず、悔しさと申し訳ない気持ちが強く残っています。豊田スタジアムで初めてグランパスの選手として試合をした日、キャプテンを任せられた3年間、クラブのJ1リーグホーム通算758ゴール目の記念ゴール等、たくさんの良い思い出があります。中でも2018年のパロマ瑞穂スタジアムでの最終戦で残留が決まった瞬間は決して忘れることのない思い出です。どんな時でも信じて共に戦ってくれたファミリーの皆さんからの応援が自分の心の支えになり、突き動かしてくれていたので感謝の気持ちでいっぱいです。5年半、本当にありがとうございました」

 名古屋グランパスは12月3日、J1リーグ最終節で長良川競技場(本拠地:豊田スタジアムが使用不可のため)に柏レイソルを迎える。

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