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神戸加入の元バルサFWボージャン、イニエスタとの再会喜ぶ「もっとも仲が良かった一人」

神戸に加入したボージャン [写真]=VISSEL KOBE

 22日にヴィッセル神戸の入団会見に出席したFWボージャン・クルキッチが、会見後にメディアとの質疑応答を行なった。

 ボージャンは神戸を選んだ理由を問われ、「いろいろオファーがある中、神戸が自分にとってベストのオプションだと思いました」と回答。クラブの印象については「今の時代、どこにいてもサッカーのレベルは高いですし、日本、ヴィッセル神戸でも自分のプレーをうまくやっていけると思っています。昨日の試合(21日のJ1第25節鹿島戦)を見ても素晴らしい選手が揃っていますし、うまく連携して、100%を出してチームに貢献したいです」とコメントした。

 2020年いっぱいで前所属のモントリオールを退団して以降の日々については次のように語り、オファーを出した神戸への感謝を述べている。

「バルセロナにいました。パンデミックもあり、オファーはありましたが、様々な状況も見ながら、ベストと思えるオファーを待っていました。バルセロナで練習をしながら、最終的に神戸に声をかけてもらい、感謝しています。日本での大きなチャレンジの機会を与えてくれたこと、何より自分が愛してやまないこのスポーツをまたプレーする機会を与えてくれて感謝しています」

 17歳の時にバルセロナでデビューを飾り、ローマやアヤックス、ストーク、マインツなど、各国のクラブを渡り歩いてきた30歳のボージャン。「国やチームが変わればすべてが変わります。いろいろ経験してきて、いい日、悪い日すべて経験し、デビュー時とは全く違う選手に成長しました。選手としても、サッカーの理解、人間として、全く違うプレーヤーに成長したと思っています」と、自身のこれまでのキャリアを振り返った。

 ボージャンは最後に、バルセロナで同僚だったMFアンドレス・イニエスタと再びタッグを組むことに言及。同選手の存在について、次のように語っている。

「友人です。デビューから数年同じチームでプレーし、当時もっとも仲が良かった選手の一人です。多くのスターとプレーしたなか、みんな人間味はあるが特に人間味を感じた選手の一人です。まだ名もない頃にすでにスター選手だったイニエスタに多くをサポートしてもらい、気さくに声をかけてくれたことは大切な思い出ですし、そんな彼とまたプレーができることに喜んでいます」



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