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川崎、DFマギーニョの移籍期間延長を発表…GKポープ・ウィリアムは大分へ完全移籍

来季も横浜FCでプレーすることとなったマギーニョ [写真]=宮地輝

 川崎フロンターレは28日、横浜FCに期限付き移籍していたDFマギーニョの移籍期間の延長と、ファジアーノ岡山に期限付き移籍していたGKポープ・ウィリアムの来季大分トリニータへの完全移籍を発表した。

 現在27歳のマギーニョは2019年にヴィラ・ノヴァ(ブラジル)から川崎に加入。今季は横浜FCへ期限付き移籍で加入し、明治安田生命J1リーグで24試合に出場した。なお、期限付き移籍期間は2021年2月2日から2022年1月1日までとなり、2021シーズンに川崎と対戦する全ての公式戦に出場することはできない。

 期限付き移籍期間が延長となったマギーニョは川崎の公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「皆様お久しぶりです。2020シーズンは1年間期限付き移籍として横浜FCでプレーをさせていただきました。そんな中、フロンターレのファン、サポーターの皆さんからいただいたメッセージやコメントにいつも心が温まり、勇気をいただいていました。また、プレーする環境が変わっても、尚たくさんの愛情で後押しをしていただき、本当にありがとうございます。2021シーズンも同じく、横浜FCでプレーすることが決まりましたが、川崎フロンターレのクラブに関わるすべての方々への感謝と経緯を忘れず、胸を張ってプレーして参ります」

 そして、来季も引き続きプレーすることになった横浜FCの公式サイトでは以下のようにコメントしている。

「再び横浜FCでチャレンジする機会を与えてくださり、ありがとうございます。2020シーズンは出場機会にも恵まれ、選手として多くを学び、成長できた1年でした。また、期限付き移籍で加わった私を、たくさんの愛情で迎えてくださり、ありがとうございます。心から感謝申し上げます。2021シーズンは自分自身、そしてチームとしても更に成長し、数字にこだわってプレーをしていきます。最大限のパフォーマンスでチームの力になれるよう、尽力していきます。皆様、共に闘いましょう!」

 現在26歳のポープ・ウィリアムは東京ヴェルディのジュニアユース、ユースを経て2013年にトップチームへ昇格した。2016年にはFC岐阜へ移籍し、2017年に川崎に加入。川崎加入後の2年間は公式戦での出場機会がなく、2019年は大分トリニータへ、2020年はファジアーノ岡山へ期限付き移籍で加入していた。今季は明治安田生命J2リーグで40試合に出場。完全移籍での大分加入が決定した。

 完全移籍に際し、ポープ・ウィリアムは川崎の公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「圧倒的優勝おめでとうございます。このたび、大分トリニータに完全移籍することになりました。川崎にいた2年間が僕を変えてくれるきっかけになりました。一流の選手達から学べたことが本当にたくさんありました。フロンターレの選手として等々力のピッチに立つことはできなかったですけど、来シーズンは対戦相手として等々力のピッチに立てるように、毎日頑張っていきます。ありがとうございました」

 また、今季プレーしていた岡山の公式サイトでは以下のようにコメントしている。

「岡山に来て本当に成長させてもらいました。正直なところ、皆さんの声援を背にもっと戦いたかったです。開幕戦の雰囲気は今でも忘れません。コロナ禍にもかかわらずスタジアムに足を運んでいただき、ありがとうございました。この1年で岡山という街が大好きになりました。また必ず遊びに行きます。街で見かけたら気軽に声をかけてください。皆さんの期待に応えるシーズンにできなかったのが、唯一の心残りです。引き続きファジアーノ岡山へのご声援をよろしくお願いします。僕のことも少しだけ気にしてもらえると嬉しいです。皆さんのところまで活躍が届くよう精一杯頑張ります。本当に1年間ありがとうございました」

 そして、加入する大分の公式サイトでは以下のようにコメントしている。

「初めまして。川崎フロンターレから完全移籍でやってきました、完全体のポープ・ウィリアムです。初めての土地で分からないことばかりですが、何か大丈夫な気がします。日本で一番キツい練習ができると聞いてやってきました。ご飯もすごく美味しいと聞いています。温泉もたくさんあるって聞いています。すごく楽しみです。頑張ります」

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