左膝前十字靭帯断裂して戦線を離脱している南野だが…… [写真]=Getty Images
モナコを率いるセバスチャン・ポコニョーリ監督が、左膝前十字靭帯断裂して戦線を離脱している日本代表MF南野拓実について言及。今年6月に開幕するFIFAワールドカップ2026への出場に含みを持たせた。現地時間19日、フランスメディア『GET FOOTBALL NEWS FRANCE』が伝えている。
南野は、昨年12月21日に行われたクープ・ドゥ・フランス(フランス杯)ラウンド32のオセール戦にスタメン出場したが、その試合中に左膝を負傷。数分間ピッチに倒れ込んだ後、顔を両手で覆い、担架で運ばれる事態となっていた。検査の結果は、懸念されていた通りの長期離脱。これにより、日本代表の一員として今年6月11日に開幕するFIFAワールドカップ2026に出場できる可能性がほぼ絶たれたと思われていた。
だが『GET FOOTBALL NEWS FRANCE』によると、モナコのポコニョーリ監督は記者会見にて「彼のワールドカップ出場という夢はまだ生きているかもしれない」と南野の奇跡的な回復を示唆した。同指揮官は、今季終了時までに戦線離脱者全員を復帰させたいと考えていること、南野は依然としてシーズン中の復帰が不透明であることを前置きしつつも、“W杯行き完全アウト”の判定は下さなかった模様。「もしかしたら“タキ”にとっては、シーズン終盤にまた別の大会に出場できる希望があるかもしれない」と付け加えた。
By サッカーキング編集部
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