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40歳DF中澤佑二が現役引退を発表「このクラブでユニフォームを脱ぎたい」

引退が発表された中澤佑二 [写真]=Getty Images

 1月8日、横浜F・マリノスの元日本代表DF中沢佑二が現役引退を発表した。

 昨季の8月19日の鹿島戦でメンバー外になり、フィールドプレーヤー歴代最多連続出場(199試合)とフルタイム出場(178試合)の記録が途切れた40歳の中澤。出れない試合も、残留を争う中でチームを鼓舞していた。そして12月1日の最終節・セレッソ大阪戦では、約3カ月半ぶりに実戦復帰。ホーム・日産スタジアムの大歓声を浴び、キャプテンマークを巻いて8分間ピッチに立っていた。

 1998年にV川崎(現東京ヴェルディ)に練習生として参加し、翌99年にプロ契約を結んだ同選手は、2002年に横浜F・マリノスに加入。2003、2004年のリーグ連覇に貢献するなどクラブの顔として活躍した。また、「ボンバー」の愛称で親しまれ、日本代表でも2006、2010年のワールドカップに2大会連続で出場。DF登録では歴代最多となる代表通算17得点をマークした。そして2019年の1月8日、プロ生活20年でついにピッチを去ることとなった。

 中澤は引退に際して次のようにコメントを残している。

「自分の中では、プロ20年目となる昨シーズンを一つの区切りとして考え、全て出し切るという思いで最終戦まで走り続けました。そしてシーズンを終え、改めて自分の思いを整理した中で、やはりこのクラブでユニフォームを脱ぎたい、しすてそれが横浜F・マリノスに対して一番の恩返しになるんじゃないかとなという思いになりました」

 なお、2004年には日本人DFとして初めてJリーグ年間最優秀選手に選出。J1通算593試合出場は歴代3位となっている。

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