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玉田、C大阪で更なる進化を…フォルランからは「学ぶものが多いはず」

フットサル大会に出場したセレッソ大阪のFW玉田圭司

 11日、元日本代表FW玉田圭司が主催するフットサル大会『TAMAカップ』(協賛=MONJA DINING TAMA:http://www.monja-tama.jp)が八千代フットサルガーデンで行われた。玉田も試合に出場し、一般参加者チームと対戦。2015年の初シュートを決めると会場からは拍手が起き、大会は大いに盛り上がった。

 名古屋グランパスに9年間在籍した玉田は、2015シーズンからセレッソ大阪でプレーすることを決意。自身初となるJ2での戦いに向けて、「J2もレベルが低いわけではないし、セレッソは昇格候補のひとつ。そういう環境の中で、『絶対に勝たないといけない』という1試合1試合の大切さを実感すると思います」と語る。個人的な目標については、「チームの目標と一緒。ゴール数も定めていないし、とにかく優勝して昇格したい」と、チームに貢献することを誓った。

 今年で35歳になる玉田は、「若い選手よりも経験はある。一緒にプレーする中で、色々なアドバイスができればいいと思うし、逆に学ぶこともあるんじゃないかな」と抱負を述べると、元ウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランとのプレーにも期待を寄せた。「彼からは本当に学ぶものが多いと思います。言葉はどうにかして…スペイン語より英語の方がコミュニケーションは取れるかな」と目を輝かせ、自身の成長に対する貪欲さを見せた。

 C大阪と言えばピンクのユニフォームが特徴的だが、玉田は「ピンクは好きな色のひとつです。似合うか、似合わないかはみなさんで判断していただければと思います」とコメント。背番号にこだわりはないようで、「空いている番号から選びます」と話し、クラブの象徴である「8」については「伝統の番号でしょ?…それは違うでしょ」と笑いながら応えた。

 また、12日にアジアカップ初戦を迎える日本代表の注目選手に、ドルトムント所属のMF香川真司を挙げ、「結果が出ていないと言われているけれど、あとは自信だけ。この大舞台で活躍して、自分らしさや輝きを取り戻して欲しい」とエールを送った。

 玉田は最後に、「セレッソのサポーターも自分のプレースタイルは分かってくれていると思うけれど、『まだまだこの選手すごいな』って思ってもらえるようなプレーをしたいですね」と更なる飛躍を匂わせ、新シーズンへの決意を新たにしている。

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