2014.08.15

【J1第20節予想スタメン 柏vs神戸】負傷者続出でサイドに不安を抱える神戸、リーグ屈指の攻撃力復活が上位戦線生き残りのカギ

浮上のカギを握る森岡 [写真]=Getty Images

■柏レイソル チーム状態は右肩上がり、懸念材料は攻撃時のセットプレーか

 前節の横浜FM戦は、前半に2点を先制されながらも、後半はネルシーニョ監督の采配が的中し、見違えるようなパフォーマンスで横浜FMを圧倒。辛くも引き分けに持ち込んだ。惜しくも勝ち点3を手にするには至らなかったが、7月のように失点からズルズルと崩れるのではなく、後半に持ち直したところは、明らかにチームの状態が上向いている証拠。真夏の反攻に向け、チームは意気上がる。

 第17節の清水戦で負傷した狩野健太の3カ月に渡る戦線離脱が発表され、さらに前節の試合中には増嶋竜也も足を痛め、今週の練習は別メニューとなった。8月に入ってからの公式戦2勝1分という好成績に貢献してきた増嶋が欠場するとなれば、それは柏にとって大きな痛手である。しかし、入れ替わるように柏の守備陣の柱である近藤直也が復帰したため、守備面にさほど不安はない。

 また、新戦力の2選手、ドゥドゥとエドゥアルドの登録が完了し、今節から出場可能となった。いきなりのスタメン起用はないだろうが、攻撃が停滞した時にはスーパーサブとしてドゥドゥを起用したり、最後に逃げ切りを図る時にはエドゥアルドを投入するというプランは十分に考えられる。

 懸念があるとしたらセットプレーか。前節の2ゴールはセットプレーから挙げた反面、太田徹郎、茨田陽生、秋野央樹が出場すればキッカーを任せられるのだが、今回の予想スタメンの中にはキッカーがいない。攻撃時のセットプレーは、少々苦労するかもしれない。(totoONE編集部)

■柏予想スタメン
3-4-2-1
GK
菅野孝憲
DF
鈴木大輔
近藤直也
渡部博文
MF
藤田優人
栗澤僚一
大谷秀和
橋本和
工藤壮人
高山薫
FW
レアンドロ

■ヴィッセル神戸 新戦力の加入で攻撃陣に厚み、懸念は負傷者続出のサイドバックか

 前節は終了間際の河本裕之のヘディングシュートで、新潟に1-0と劇的勝利。これでリーグ戦でも6試合ぶり、中断明けの公式戦でも初白星を得て、後半戦への反攻体制も整いつつある。4月以来の連勝を目指し、今節は柏とのアウェー戦に臨む。

 その中で、この1週間はチーム内で動きがあった。高柳一誠の熊本への期限付き移籍が決定するも、今季名古屋でプレーしていたMF枝村匠馬、伸び盛りのFW石津大介を、それぞれ期限付き移籍で獲得。攻撃陣がさらに厚みを増したことは、チームにとっても心強い。特に枝村は、昨シーズンまで在籍していたC大阪で、シンプリシオとともにプレー。息のあったコンビが、神戸で再び見られることになり、登録即先発ということも十分に想定される。

 一方で、心配なのはサイドバックの陣容。相馬崇人、茂木弘人だけでなく、高橋峻希も負傷離脱。新潟戦は何とか無失点で乗りきったが、サイド攻撃ということも含めて、本職が揃わない両サイドには不安が残る。さらに、小川慶治朗も、前節は負傷欠場。チーム一のタフネスさを誇る13番の状況も懸念される。

 それでも、前節に続いて順位が近い相手との対戦なだけに、ブラジル人トリオや司令塔の森岡亮太を軸に、リーグ屈指の攻撃力を今一度見せつけたい。日立台では4勝10敗と負け越しているが、河本の一発で勝った2009年以来となる勝利を目指す。(totoONE編集部)

■神戸予想スタメン
4-2-3-1
GK
山本海人
DF
奥井諒
河本裕之
増川隆洋
橋本英郎
MF
シンプリシオ
チョン・ウヨン
ペドロ・ジュニオール
森岡亮太
枝村匠馬
FW
マルキーニョス

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