2015.01.30

トレゼゲ氏が福岡に上陸…引退後初の告知活動「ぜひユーヴェの歴史を感じて」

ダヴィド・トレゼゲ
トークショーに登壇したダヴィド・トレゼゲ氏

 サッカーショップKAMO福岡パルコ店で30日、ユヴェントスのOBで元フランス代表FWダヴィド・トレゼゲ氏によるトークショーが行われた。

 トレゼゲ氏は、31日から福岡市のJR博多駅で開催される『ユヴェントスラウンジ』のオープニングセレモニーに出席するため来日。前日本代表監督アルベルト・ザッケローニ氏の通訳を務めた矢野大輔氏も登壇した。

 1月に現役引退を発表したばかりのトレゼゲ氏は、「現役生活がすごく長くてタフなものだったから、少し休みたいという気持ちもあるんだけど、またユヴェントスの一員に復帰したので、ユヴェントスの発展に貢献していきたいと思っている」とコメント。早速、「今回のイベントをきっかけにユヴェントスの本拠地であるトリノと九州・福岡との関係が深くなることを望んでいるし、ぜひユヴェントスの歴史を感じて欲しい」とPRを行った。

 ユヴェントスは「かけがえのない存在」と語るトレゼゲ氏が、「ユヴェントスでのキャリアは最も輝いていた。サッカー選手としても、人間としても一人前になれたと感じている。たくさんのトロフィーを手にすることができたし、素晴らしいチームメイトとともに戦うことができて、本当にサッカー選手として大切な時期だった」と振り返ると、会場全体が当時を懐かしむような空気に包まれた。

 質疑応答では、少年の「トレゼゲさんが思うサッカーはどんなサッカーですか?」という質問に、矢野氏が「訳すのが難しいな…」と苦笑いする場面も。トレゼゲ氏は「まずはサッカーを楽しむことがすごく大切。あとは日々目標を掲げて、向上心を持って、楽しみながらそれをクリアしていくということ。それが自分にとって理想とするサッカーというか、姿勢かな」と答えた。

「今まで1番やりにくかったDFは誰ですか?」という問いには、「たくさんいるけど、まずはチームメイトでもあった(リリアン・)テュラムと(ファビオ・)カンナヴァーロだね。すごく素晴らしいDFだった。他には(パオロ・)マルディーニ、(アレッサンドロ・)ネスタ、(イバン・)コルドバ、(マルコ・)マテラッツィ…本当にたくさんいるよ」と回答。「その辺りのメンバーは当たられると結構痛いんだよ」と笑いを誘いながらも、「ただ、FWの選手としてはそういった素晴らしいDFと対峙するからこそ成長すると思う。そういった相手にどこまで通用するのか、何をしたら欺くことができるのか。やっぱりそういうことを考えながらプレーしていたよ」とストライカーの視点から持論を展開した。

 トークショー終了後は記念撮影とサイン会が実施され、会場は大いに盛り上がった。『ユヴェントスラウンジ』は、1月31日〜2月28日までJR博多駅博多シティー3F改札内で開催。ユヴェントス選手のユニフォームやスパイク、記念トロフィーなどが展示される。

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