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JPFAがチャリティーサッカー2014の開催を発表…渡辺広大「プレーで復興への想いを訴えたい」

サンタの衣装で開催発表記者会見に登場したベガルタ仙台の渡辺広大

 日本プロサッカー選手会(以下、JPFA/会長 佐藤寿人)は、2014年12月13日(土)、14日(日)に、「チャリティーサッカー2014」を開催することを発表した。

 開催発表記者会見には、ベガルタ仙台の渡辺広大が登場。「被災した地域のJクラブとして、日本プロサッカー選手会として、今年も様々な方の協力を得て復興支援活動を続けられることを感謝いたします」と話し、「サッカー選手ができることは、プレーをすることでみんなの心に訴えかけること。プレーで復興への想いをみんなの心に訴えかけていきたいです」と意気込んだ。

「今年はクリスマスの前に実施するので、チャリティーサッカーが少し早いクリスマスプレゼントになればと思います。試合では、見た方々が楽しんで帰ってもらえるような、たくさんのゴールが生まれる試合をして、ゴールパフォーマンスも楽しんでもらえたらと思いますので、楽しみにしていてください」と、イベントへの決意を明かした。

 JPFAチャリティーサッカーは、2011年3月11日に東日本を襲った大震災の復興支援活動として選手会が主催するチャリティーイベントで、JPFAは震災発生から被災地の子どもたちを対象とした「ふれあいサッカーキャラバン」や「J100年基金」の設立など、多くの活動を実施している。

 チャリティーマッチとして、東北をホームタウンとしているJクラブ所属選手を中心とした「東北ドリームス」と「JAPANスターズ」の対戦を開催。試合前日には、被災地の公共施設などを選手が訪問するイベントも行い、サッカー以外の活動でも、復興支援に向けた施策を実施する。

 さらに、被災地の子供たちを試合に招待するためファンドレイジングサイトの「JustGiving Japan」とタイアップした募金活動や、選手のサイングッズなどの「チャリティーオークション」も行う。

 国際プロサッカー選手会でも高い評価を得て、2011年の「FIFProメリットアワード」を受賞した同イベントは、昨年に引き続き4回目の開催となる。

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