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【歴代得点記録】高校サッカー選手権の最多得点記録は? 得点王を振り返る

2023.12.01

1試合5得点を挙げた阪南大高のFW鈴木章斗  [写真]=小林渓太

 第102回全国高校サッカー選手権大会は、12月28日(木)の早稲田実業(東京B)対広島国際学院(広島)の一戦で開幕する。注目の開幕戦を前に、得点にまつわる大会記録を紹介しよう。

1大会最多得点記録

 個人最多得点は、第87回大会の大迫勇也(鹿児島城西/現:ヴィッセル神戸)が記録した10得点。

 大迫は初戦から4試合連続2得点を記録すると、準決勝でも1得点を挙げチームの決勝進出に大きく貢献。決勝戦では、広島皆実高校に惜しくも敗れたが、自身は大会10得点目となるゴールを決め、平山相太(国見高校/現:筑波大学蹴球部コーチ)などが記録した9得点を超え、大会新記録を樹立した。

1位:10ゴール
【2008年 第87回】大迫勇也(鹿児島城西) 

2位:9ゴール
【2003年 第82回】平山相太(国見)
【1999年 第78回】石黒智久(富山第一)

3位:8ゴール
【2010年 第89回】樋口寛規(滝川第二)
【2000年 第79回】大久保嘉人(国見)
【1998年 第77回】林丈統(滝川第二)
【1995年 第74回】吉原宏太(初芝橋本)
【1994年 第73回】森崎嘉之(市立船橋)
【1992年 第71回】江原淳史(武南)

歴代最多得点記録

 通算最多ゴールの記録保持者は、FC東京などプロでも活躍した平山相太氏(現:筑波大学蹴球部コーチ)。

 国見高校の一員として、2001年 第80回大会から3大会連続で出場した平山氏は、1年生で1ゴールを記録すると、2年生で7ゴール、3年生では9ゴールを挙げ、史上初の2年連続得点王に輝いた。

 平山氏は、3年間で優勝2度と準優勝1度を経験。通算17ゴールを挙げ、北嶋秀朗氏(市立船橋高校)が記録した16ゴールを抜き、通算得点記録を更新した。

歴代得点王

【2022年 第101回】3得点
今井拓人(岡山学芸館)
真田蓮司(東山)
福田師王(神村学園)
山本颯太(前橋育英)
森重陽介(日大藤沢)

【2021年 第100回】7得点
鈴木章斗(阪南大高)

【2020年 第99回】5得点
安斎颯馬(青森山田)

【2019年 第98回】5得点
岩本悠輝(静岡学園)
森夢真(四日市中央工)

【2018年 第97回】5得点
染野唯月(尚志)
藤井奨也(立正大淞南)
大竹悠聖(大津)

【2017年 第96回】7得点
飯島陸(前橋育英)

【2016年 第95回】6得点
鳴海彰人(青森山田)

【2015年 第94回】5得点
村上光樹(帝京第三)

【2014年 第93回】3得点
大田賢生(星稜)
髙澤優也(流通経済大柏)
田場ディエゴ(日大藤沢)
中村恒貴(日大藤沢)
河野翔太(日章学園)
君垣隆義(米子北)
坂本和雅(聖和学園)

【2013年 第92回】4得点
渡辺仁史朗(富山第一)
長谷川覚之(神戸弘陵)

【2012年 第91回】5得点
小屋松知哉(京都橘)
仙頭啓矢(京都橘)

【2011年 第90回】7得点
浅野拓磨(四日市中央工業)

【2010年 第89回】8得点
樋口寛規(滝川第二)

【2009年 第88回】5得点
山本大貴(ルーテル学院)

【2008年 第87回】10得点
大迫勇也(鹿児島城西)

【2007年 第86回】7得点
大前元紀(流通経済大柏)

【2006年 第85回】4得点
小室俊之(作陽)

【2005年 第84回】5得点
迫田亮介(鹿児島実業)

【2004年 第83回】4得点
山下真太郎(鹿児島実業)
糠谷祐真(前橋商業)
福士徳文(盛岡商業)

【2003年 第82回】9得点
平山相太(国見)

【2002年 第81回】7得点
平山相太(国見)

【2001年 第80回】6得点
柴崎晃誠(国見)
片桐淳至(岐阜工業)

【2000年 第79回】6得点
大久保嘉人(国見)

【1999年 第78回】9得点
石黒智久(富山第一)

【1998年 第77回】8得点
林丈統(滝川第二)

【1997年 第76回】5得点
金古聖司(東福岡)
河村優(藤枝東)

【1996年 第75回】6得点
北嶋秀朗(市立船橋)
日下亮(市立船橋)

【1995年 第74回】7得点
吉原宏太(初芝橋本)

【1994年 第73回】8得点
森崎嘉之(市立船橋)

【1993年 第72回】5得点
野見山秀樹(鹿児島実業)

【1992年 第71回】8得点
江原淳史(武南)

【1991年 第70回】7得点
松波正信(帝京)

1試合最多得点記録

 首都圏開催となった1976年度以降の選手権における1試合最多得点記録は、鈴木章斗(現:湘南ベルマーレ)が記録した5ゴール。

 2021年の第100回大会に阪南大高の一員として出場した鈴木は、2回戦で奈良育英と対戦。個人での1試合最多得点記録となる5ゴールをマークし、同大会の得点王に輝いた。

第102回全国高校サッカー選手権大会について

 第102回全国高校サッカー選手権大会は全国の各都道府県の代表校48チーム(東京からは2チーム)が日本一の座をかけて戦う。12月28日(木)に国立競技場で行われる早稲田実業(東京B)対広島国際学院(広島)の一戦で開幕。首都圏に位置する9つの会場にて合計47試合の開催が予定されており、決勝戦は来年1月8日(月・祝)に国立競技場で行われる。

By サッカーキング編集部

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