名波浩さん(左)と宮本恒靖会長(右)
第106回天皇杯夏休み子ども体験型イベント『SAMURAI BLUEも最初はココにいた!?~世界へつながる『天皇杯』のヒミツに迫る~』が都内で行われた。
ゲストとして日本サッカー協会の宮本恒靖会長、天皇杯レジェンドOBとして名波浩さんが登場。天皇杯の歴史を学ぶ授業や優勝トロフィーとの記念撮影、“子ども記者”からの質問に答えるコーナーが設けられた。300人の応募者の中から抽選で選ばれた30人が参加し、参加者にはJFAオリジナルの天皇杯新聞が空欄の状態で手渡された。子どもたちは宮本会長と名波さんの話を聞きながら、熱心にメモを取っていた。
子ども記者による模擬会見では「日本にはどんな選手が必要だと思うか」「絶対に負けられない戦いを通じて、どう強いメンタルが養われるのか」など、鋭い質問が相次いだ。なかでも「ブラジル戦で遠藤(航)、南野(拓実)、三笘(薫)、久保(建英)がいたら勝てましたか?」という質問に対し、今大会で日本代表のコーチングスタッフを務めた名波さんは「どうだろうね……(笑)」と返答。「ケガ人が多かったのは残念だったけど、勝てるかどうかは分からなかった。森保監督はいるメンバーでやっていくということを、コーチングスタッフや選手にも伝えていました。けど、いたら大きな戦力になっていたとは思う」と続け、子どもたちの直球質問に答えていた。
天皇杯は8月19日(水)に1回戦がスタートし、決勝は2027年1月1日(金・祝)に行われる。宮本会長と名波さんは子どもたちに「テレビ、スタジアムで試合を見てほしい」と呼びかけ、天皇杯の魅力を伝えた。
By サッカーキング編集部
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