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ACL西地区の4強が出揃う! 王者アル・ヒラル、オルンガ所属のアル・ドゥハイルらが準々決勝へ

2023.02.21

クラブW杯では準優勝となっていたアル・ヒラルがACL連覇へ [写真]=FIFA via Getty Images

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・西地区の決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)2試合が20日に行われた。

 2021シーズンの大会覇者であるアル・ヒラル(サウジアラビア)はアル・アハリ・ドバイ(UAE)との一戦に臨んだ。試合の均衡が破れたのは17分。ムサ・マレガが中央でボールをキープして斜めのパスをつけると、ボールを受けたオディオン・イガロはシザースで対峙した相手を置き去りに。左足でミドルシュートを沈め、アル・ヒラルが先手を取った。1点リードで後半へ折り返すと、73分にはセットプレーからチャン・ヒョンスが追加点。直後の79分、右サイドからのクロスボールをルシアーノ・ビエットが軸裏で合わせると、最後はサレム・アル・ドサリがコースを変えてゴールに押し込んだ。終盤には1点を返されたものの、試合はこのままタイムアップ。昨季王者が3-1と白星を飾り、準々決勝へ駒を進めた。

 一方、アル・ファイサリー(サウジアラビア)とフーラード・フーゼスターン(イラン)が対戦。試合は拮抗した展開となり、スコアレスのまま時間が経過する。それでも64分、アル・ファイサリー守備陣のバックパスが乱れた隙を見逃さなかったササン・アンサリが右足でゴールネットを揺らし、フーラード・フーゼスターンが試合を動かした。試合はこのままタイムアップ。フーラード・フーゼスターンが準々決勝行きの切符を掴み取っている。

 この結果、ACL西地区の4強が出揃うこととなった。19日には元柏レイソルのマイケル・オルンガが所属するアル・ドゥハイル(カタール)が、谷口彰悟が在籍しているアル・ラーヤン(カタール)に勝利。同じく柏やヴィッセル神戸でも活躍したGKキム・スンギュ所属のアル・シャバブ(サウジアラビア)は、フセイン・アル・カタニとエベル・バネガのゴールでナサフ・カルシ(ウズベキスタン)を2-0で下していた。アル・ヒラル、フーラード・フーゼスターン、アル・ドゥハイルアル・シャバブが準々決勝に進んでいる。

 準々決勝は23日に開催予定。アル・ヒラルとフーラード・フーゼスターン、アル・シャバブアル・ドゥハイルの対戦が決まっている。後者はかつて柏で共に戦った選手同士が相見えるカードだ。

 なお、準決勝は26日、決勝戦の第1戦は4月29日、第2戦は5月6日に行われる。東地区を制した浦和レッズが待つ決勝戦に駒を進めるのは、どのクラブになるだろうか。

■ACL・ラウンド16結果(西地区)

▼19日
アル・シャバブ(サウジアラビア) 2-0 ナサフ・カルシ(ウズベキスタン) 
アル・ドゥハイル(カタール) 1-1(PK:7-6) アル・ラーヤン(カタール)

▼20日
アル・ファイサリー(サウジアラビア) 0-1 フーラード・フーゼスターン(イラン)
アル・ヒラル(サウジアラビア) 3-1 アル・アハリ・ドバイ(UAE)

■ACL・準々決勝スケジュール(西地区)

▼23日
アル・シャバブ vs アル・ドゥハイル
アル・ヒラル vs フーラード・フーゼスターン

By サッカーキング編集部

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