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G大阪は3試合連続ドロー、オウンゴールで追いつき2位キープも突破に黄信号

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)・グループH第4節が4日に行われ、ガンバ大阪はチェンライ・ユナイテッド(タイ)と対戦した。

 G大阪は今大会白星スタートを飾ったが、この2試合は連続ドローで終わり、1勝2分けで2位につけている。今節は勝ち点差1で3位のチェンライ・Uとの対決。両チームは1日の前節でも対戦し、1-1の引き分けで終わった。

 試合はG大阪が立ち上がりに先制を許す。チェンライ・Uは6分、パス交換からFWフェリペ・アモリムがペナルティエリア左へ抜け出し、左足シュートを叩き込んで先制点を奪った。反撃に出るG大阪は18分、FW宇佐美貴史のクロスにMF矢島慎也が頭で合わせたが、これは枠を捉えない。

 それでも、後半に入ってG大阪の反撃が実る。54分、矢島が右サイドの高い位置でボールを奪うと、エリア内へ切り込んでクロス。ボールはブロックにきたDFブリネルに当たり、相手GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれ、オウンゴールで同点に追いついた。

 その後もG大阪は88分に宇佐美がエリア前中央のFKで直接狙い、後半アディショナルタイム2分にはMF井手口陽介がミドルシュートを打ったが、最後まで勝ち越しゴールを奪えず。このままタイムアップを迎え、G大阪は3試合連続ドロー。2位の座はキープしたが、今節勝利した首位の全北現代モータース(韓国)とは勝ち点差が4ポイントに広がった。

 また、各グループ首位に加えて、各地区グループ2位のうち上位3チームも決勝トーナメント進出が可能。だが、G大阪は4試合を終えて勝ち点6で、各グループ2位の5チームのうち最下位に沈んでいるため、グループ突破に黄信号が灯っている。

 次節は7日に行われ、G大阪はタンピネス・ローバース(シンガポール)と、チェンライ・Uは全北現代モータースと対戦する。

【スコア】
ガンバ大阪 1-1 チェンライ・ユナイテッド

【得点者】
0-1 6分 フェリペ・アモリム(チェンライ・U)
1-1 54分 オウンゴール(ブリネル)(G大阪)

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