新スタジアム第1号弾を挙げたソン・フンミン [写真]=Getty Images
トッテナムに所属する韓国代表FWソン・フンミンが、新スタジアム「トッテナム・ホットスパー・スタジアム」での第1号ゴールを挙げた。
プレミアリーグ第31節延期分が3日に行われ、トッテナムはクリスタル・パレスと対戦。ついに新スタジアムでの初陣を迎えたトッテナムは55分、敵陣でボールを奪ったクリスティアン・エリクセンが右サイドのソン・フンミンにパスを送ると、ドリブルで中央に切れ込みながら左足を一閃。DFに当たってコースが変わったボールがゴール右隅に決まり、記念すべき新スタジアム第1号弾が生まれた。その後80分には、ゴール前のこぼれ球をエリクセンが押し込み追加点を挙げて、試合は2-0で終了。新スタジアムでの初陣を勝利で飾ったトッテナムは、暫定ながら3位に浮上した。
記念すべき新スタジアム第1号ゴールを挙げたソン・フンミンは、クラブ公式チャンネル『Spurs TV』でのインタビューで、「本当に信じられない。ここでプレーできたことを誇らしく思っている。チームメイトやコーチングスタッフにはここでプレーする機会をくれて本当に感謝している。僕は世界一の幸せ者だよ」と喜びを語った。
トッテナムに加入して以降、一番重要なゴールは2015年9月に前本拠地ホワイト・ハート・レーンで行われたクリスタル・パレス戦で挙げたプレミア初ゴールだと語っていたソン・フンミン。今回の新スタジアムでの第1号ゴールがそれを上回ったかと聞かれると、「とても特別なゴールだけど、トッテナムでの初ゴールの方が特別かな」と話した直後、「でもどっちのゴールも特別だよ。一つを選ぶのは難しい。出場しなければ、ゴールを決めることはできなかったので、機会を与えてくれた僕の周りの人全員に感謝をしている」と感謝の言葉を口にした。
By サッカーキング編集部
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