レアル・サラゴサが最終節で勝利 [写真]=Getty images
リーガ・エスパニョーラ2部最終節が20日に行われ、香川真司が所属するレアル・サラゴサとポンフェラディーナが対戦した。前節ベンチ入りするも出番のなかった香川は6試合ぶりに先発し、フル出場を果たした。
前節を終えて5位のサラゴサが16位のポンフェラディーナをホームに迎えたリーグ最終戦。サラゴサは立ち上がり、高い位置から積極的にプレッシャーをかけ、香川も果敢にボールを奪いに行く。サラゴサは35分、右サイドを崩してペナルティエリア内にクロスを上げると、GKが弾いたボールをミゲル・リナレスが押し込んで先制点を奪った。
1-0で前半を折り返したサラゴサは後半開始早々に同点に追いつかれる。50分、アシア・ベニトに自陣右サイドを突破されると、イヴァン・ロドリゲスがクロスをヘディングで合わせ、1-1と試合を振り出しに戻された。それでも、サラゴサは66分、勝ち越しに成功する。ダニ・トーレスが相手DF背後に浮き球のパスを送ると、抜け出したアレックス・ブランコが冷静にゴールに流し込み、再びリードを奪った。一時はオフサイドの判定だったが、VARによりゴールが認められる形となった。
ポンフェラディーナは79分、ペナルティエリア内に侵入したアイヴィが倒されるが、これはノーファールの判定となった。試合終盤も両チーム積極的に攻め続けたが、攻守ともにハードワークしたサラゴサがリードを守り切り2-1で勝利した。これによりサラゴサは勝ち点3ポイントを積み上げ、3位で昇格プレーオフに進出。昇格プレーオフ準決勝ファーストレグが23日に、セカンドレグが26日に行われ、リーグ6位のチームと対戦する。
【得点者】
1ー0 35分 ミゲル・リナレス(レアル・サラゴサ)
1ー1 50分 イヴァン・ロドリゲス(ポンフェラディーナ)
2ー1 66分 アレックス・ブランコ(レアル・サラゴサ)
By サッカーキング編集部
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