ウォルトメイドのゴールでドイツ代表が勝利 [写真]=Getty Images
FIFAワールドカップ26欧州予選・グループAの第4節が13日に行われ、北アイルランド代表とドイツ代表が対戦した。
ここまで3試合を消化した欧州予選で2勝1敗を記録し、グループAの首位に立つドイツ代表。初戦を落として黒星スタートを切った同国代表だったが、以降は連勝を飾りながら本来のパフォーマンスを取り戻している。敵地で北アイルランド代表と激突する一戦に、ヨシュア・キミッヒやセルジュ・ニャブリなどが先発起用された。
試合は序盤からドイツ代表が攻勢を強め、31分にセットプレーでスコアを動かす。右サイドでコーナーキックを獲得し、キッカーを務めたダヴィド・ラウムが左足でインスイングのクロスを供給。鋭いボールがゴール正面に送られると、飛び込んできたニック・ウォルトメイドが合わせる。肩に当たったボールがネットに吸い込まれ、アウェイチームが先制した。
後半開始直後の47分にもドイツ代表が決定機を演出する。相手のフリーキックを跳ね返してカウンターに転じ、セカンドボールの先に待つニャブリがワンタッチでフロリアン・ヴィルツへパス。一気に局面が裏返ると、右脇を駆け上がるカリム・アデイェミにスルーパスが送られる。しかし、スピードに乗ってボックス内に侵入したものの、GKと1対1で放ったシュートは枠の左へ。絶好のチャンスを逃す形となってしまった。
すると、以降は同点弾を狙う北アイルランド代表が続けてチャンスを創出。ボール支配率こそドイツ代表が上回るが、時間の経過とともにホームチームが相手ゴールに迫り始める。後半は北アイルランド代表がドイツ代表の3倍となる9本のシュートを放ったものの、最後まで追いつくことはできずに試合は終了。リードを守り切ったドイツ代表が1-0で勝利した。
次節は来月14日に行われ、北アイルランド代表はアウェイでスロバキア代表と対戦。ドイツ代表はアウェイでルクセンブルク代表と対戦する。
【得点者】
0-1 31分 ニック・ウォルトメイド(ドイツ代表)
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