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シント・トロイデン、開幕7戦目で今季初黒星…木村誠二&坂本一彩先発のウェステルローに3発完敗

2025.09.15

STVV所属の谷口彰悟(撮影は2024年8月) [写真]=Getty Images

 ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部リーグ)第7節が14日に行われ、シント・トロイデンウェステルローが対戦した。

 ここまでジュピラー・プロ・リーグの6試合を消化し、4勝2分無敗と絶好のスタートを切ったシント・トロイデンが、5試合消化時点で2勝3敗と負け越しているウェステルローをホームに迎えた一戦。シント・トロイデンに所属するGK小久保玲央ブライアン畑大雅山本理仁伊藤涼太郎がスタメンに入り、キャプテンマークを巻く谷口彰悟は今季初の先発に名を連ねる。松澤海斗後藤啓介はベンチスタートとなった。対するウェステルローは、木村誠二坂本一彩がスターティングメンバーに並んだ。

 試合は前半終盤の39分、均衡が破れる。ウェステルローは敵陣でルーズボールを拾ったアーサー・ピエドフォートが斜めの方向へ繋ぐと、前を向いた坂本が中央を破るパスを通す。ボールを引き取ったナチョ・フェリが相手を振り切り、右足でシュートを叩き込んだ。

 ウェステルローが1点をリードして後半へ折り返すと、立ち上がりの48分にはシント・トロイデン側にミスが発生。GK小久保からのパスを受けた谷口が、前線へパスを通そうとしたところをナチョ・フェリに奪われると、ボックス内でのスライディングで倒してしまい、PKを献上。キッカーを務めたグリフィン・ヨウがゴール左下を狙うと、GK小久保はボールに触ったものの、防ぎ切ることはできず、追加点を許した。

 一方で、大きな追加点を得たウェステルローは勢いに乗り、58分にはトドメの3点目をゲット。自らが蹴ったフリーキックが壁に直撃した後、ドギュチャン・ハルポラットがボックス右を持ち運んでクロスボールを送り、最後はファーサイドのエミン・バイラムがヘディングシュートを沈めた。

 シント・トロイデンは59分に後藤、76分に松澤を送り出し、反撃の狼煙を上げようと試みる。両選手ともにゴールの匂いを漂わせるような攻撃の絡みを見せ、特に後藤はゴール前のターゲットとしてゴールに迫るシーンも作り出したものの、最後まで1点は生まれずにタイムアップ。シント・トロイデンは開幕7試合目にして今季初黒星を喫し、ウェステルローは今季初の連勝を成し遂げた。

 なお、GK小久保を筆頭に、谷口、山本、伊藤、そして木村がフル出場。畑は69分、坂本は78分に途中交代した。

 次節はは21日に行われ、シント・トロイデンは敵地でクラブ・ブルッヘと、ウェステルローはホームでスタンダール・リエージュと、それぞれ対戦する。

【スコア】
シント・トロイデン 0-3 ウェステルロー

【得点者】
0-1 39分 ナチョ・フェリ(ウェステルロー
0-2 50分 グリフィン・ヨウ(PK/ウェステルロー
0-3 58分 エミン・バイラム(ウェステルロー

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By サッカーキング編集部

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