ノルウェー戦への思いを語ったイタリア代表MFトナーリ [写真]=Getty Images
イタリア代表は13日に行われたFIFAワールドカップ26欧州予選・グループI第9節でモルドバ代表に2-0で勝利した。
序盤から主導権を握りながらもなかなか得点を奪えずにいたイタリア代表だが、88分にフェデリコ・ディマルコの折り返しにジャンルカ・マンチーニが頭で合わせて先制。4分後にはマッテオ・ポリターノのクロスからフランチェスコ・ピーオ・エスポジトがヘディングシュートを叩き込み、貴重な追加点を挙げた。そのまま2-0で勝利し、7戦全勝で首位快走中のノルウェー代表との勝ち点差「3」を維持している。
現地時間16日に控える予選最終節では、ノルウェー代表を『サン・シーロ』に迎える。両チームの勝ち点差は「3」だが、得失点差はノルウェー代表の「+29」に対してイタリア代表は「+12」。数字上はイタリア代表が首位に浮上することも可能だが、得失点差が「17」も開いていることから、ノルウェー代表を逆転するためには9点差での勝利が絶対条件であり、プレーオフへ回ることが濃厚だ。
モルドバ戦にフル出場したサンドロ・トナーリ(ニューカッスル/イングランド)は試合後、イタリアメディア『スカイスポーツ』を通じて「僕たちにとって大きな意味を持つ。傷を癒すことはできないかもしれないが、前進し、このグループを良い形で終えるのに役立つだろう。オスロで対戦した時には大きな問題を抱えたが、その後僕たちは反撃に出た。これがサッカーであり、勝てば嬉しいし、負ければ悔しい。負けた時にはその打撃を受け入れなければならない」とノルウェー戦への思いを口にしている。
3大会ぶりのFIFAワールドカップ出場を目指すイタリア代表。一方、ノルウェー代表がこのままグループI首位の座を守り抜けば、28年ぶりの本大会出場に。運命の最終決戦の行方に注目が集まる。
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By サッカーキング編集部
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