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ブラジルに広がる(!?)“立つ鳥跡を濁さず”の輪。今度はドイツ人がコパカバーナのファンフェスト会場でごみ拾い

コパカバーナビーチに設営されたリオのファンフェスト会場。ドイツ人サポーターのゴミ拾いの舞台となった [写真]=Alexandre Macieira/Riotur

 ヘシーフィ (レシフェ) のアレーナ・ペルナンブッコにて、コートジボワールに敗北した後、日本人サポーターがスタジアムのごみ拾いをしたという事実は、SNSや各国メディアに取り上げられ、日本人の礼儀正しさを多くの人が賞賛することになった。

 そんな中、今度はドイツ人観光客グループが、リオのコパカバーナに設営中のFIFAファンフェスト内で6月16日 (月)、ビーチに散乱するごみを片付けたと現地メディア(「G1」、6月17日づけ)が報じた。

 彼らは、自分たちが使ったコップだけでなく、他の人たちが地面に捨てたごみも拾おうと周囲に呼びかけたという。

 このシーンを撮影したニコールさんによれば、現場にいたブラジル人は、彼らの姿に驚き賞賛したという。

「ワールドカップは必要ないと思っていた人たちが最後には考えが変わり、こういった文化交流が、なかなか他国に旅行する機会が少ないブラジル人に貴重な体験を与えてくれることに気づくことを願います。ワールドカップは、私たちに多くのことを教えるためにやってきました! 政治やデモクラシーだけではなく、こういったシンプルな行動が私たちに変化を起こし、影響を与えるのです」と、ニコールさんは自身のフェイスブックにコメントした。

(記事/MEGA BRASIL、文/柳田あや)

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