2016.01.16

ヴェンゲル監督、レアル&アトレティコの処分が取り消されると予想

ヴェンゲル
アーセナルを率いるヴェンゲル監督 [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 14日、FIFA(国際サッカー連盟)はレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードに補強禁止処分を言い渡したが、両クラブは処分に対して抗議の姿勢を見せている。アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督は、この抗議が受け入れられ補強禁止処分は取り下げられることになるだろうと予想した。イギリスメディア『スカイスポーツ』が15日付で報じている。

 18歳以下の選手の国際移籍に関する複数の規定違反を犯したという理由で、FIFAから2016年夏と2017年冬の移籍市場での活動禁止処分と罰金処分を告知されたレアル・マドリードとアトレティコ・マドリード。処分の正式決定までには90日の猶予が与えられており、この処分に不服の両クラブはFIFAの裁定に抗議することで処分を撤回してもらう意思を表明している。

 今回の補強禁止処分についてヴェンゲル監督は、「両クラブは抗議するだろうし、交渉の場も設けられるだろう。おそらく処分は撤回されることになり、次の移籍市場で補強活動が禁止されることにはならないと思う」と自身の見通しを語った。

 また、アーセナルとチェルシーも国際移籍に関して同様の規定違反をした疑いがかかっており、現在FIFAが調査中であると報じられている。今後プレミアリーグのクラブも補強禁止処分の対象となる可能性があるだけに、今回の一件は他人事ではないようだ。

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