スタジアムを見渡す菅原由勢
日本代表は5日、国際親善試合メキシコ代表戦に向け、会場のオークランド・コロシアムにて公式練習を実施した。この日も冒頭15分のみのメディア公開となり、招集メンバー27名はランニングやストレッチ、ボール回しで調整した。
会場のオークランド・コロシアムは、MLBアメリカン・リーグ西地区所属のオークランド・アスレチックス(現アスレチックス)の本拠地として長年使用されてきたが、球団の移転や施設の老朽化などを理由に、2024年シーズンを最後にその役目を終えた。スタンドの配置は野球場のまま、その上にサッカーのピッチが敷かれるという独特の光景が広がっている。

ピッチに姿を現した選手たちがスタジアムを見渡す姿も印象的。その独特な形状を受け、MF堂安律は「広く感じるわりにちょっと狭いかな」といった感覚を口にし、「危惧しなくちゃいけないのは、いつもと雰囲気が違うから、練習試合っぽくならないように」と注意点を挙げ、「選手たちで高め合いながら鼓舞しながらやらないともったいない。そこは練習していて感じました」と気を引き締めた。
また明日の一戦はナイトゲームのため、照明の位置などサッカー専用スタジアムとは異なる環境が試合に影響を与える可能性もある。
メキシコとの一戦は、9月7日(日)日本時間11時キックオフ。NHK総合にて生中継、NHKプラスで同時・見逃し配信、U-NEXTにてリアルタイム配信(有料)・見逃し配信される。
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By 三島大輔
サッカーキング編集部

