斉藤泰一郎

早稲田大学卒業後、シンガポール初の日本人プロサッカー選手に(1999年)。ガーナ、オーストラリアでの選手歴をへて2008年に選手引退。その後は電通グループのシンガポール拠点にて営業/マーケティング/新規事業開発をアジア域に取り組む。2009年にシンガポールでSamurai Pte Ltdを共同設立し、東南アジアでサッカー事業を始める。2012年にはカンボジアにGFA Soriya Co Ltdを設立。現在はシンガポールを拠点に、タイ、ミャンマー、ラオス、ベトナムなどの周辺諸国とアフリカのマラウィにもその活動を広げ、サッカーマーケティング、サッカー/フットサルイベント企画、サッカーアカデミー運営、プロチーム運営コンサル、“東南アジアサッカーの風”プロジェクト運営等にあたる。AFC指導者Bライセンス保有。

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