2013.03.07

CLベスト8に進出した“メンタリティーの怪物”ドルトムント、躍進の真実

[ワールドサッカーキング0321号掲載]

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文= ウルリッヒ・ヘッセ

 

ワールドサッカーキング最新号では、ドルトムントを率いる指揮官、ユルゲン・クロップの手腕に注目したリポートを掲載している。勝利を望む強いハートと、極限まで高められたモチベーション。指揮官をして“メンタリティーの怪物”と言わしめる、ドルトムントの精神力はどこから生まれてくるのだろうか。経営の失敗、ゲーゲンプレッシング、そしてクロップ…… 。一度地に落ちたクラブが、完全復活を遂げた理由に迫る。

 

「私の選手たちは決して降参しない」

 

「Mentalitaetsmonster」(メンタリテーツモンスター)とは、どういう意味なのだろう?

 

 質問に対する答えは、うなり声のような爆笑だった。そのまま訳せば「メンタリティーの怪物」。ドルトムントのユルゲン・クロップ監督が彼のチームを指して使った言葉だ。クロップは「良い質問だ」とでも言うように上機嫌でうなずき、トレードマークのあごひげ(10日は伸ばしたに違いない)を触りながら、マシンガンのように勢いよく話し始める。

 

「私がこの言葉を生み出したのは、確かマインツ戦の後だったと思う」

 

 昨年11月24日、ブンデスリーガ第13節。クロップの古巣でもあるマインツとのアウェーゲームに臨んだドルトムントは、開始早々に失点しながら、ロベルト・レヴァンドフスキの2ゴールで逆転勝利を収めた。ちなみに、そのわずか3日前、彼らはチャンピオンズリーグ(以下CL)でアムステルダムに乗り込み、アヤックスを4-1と粉砕していた。

 

「あの時、私が言いたかったのは」とクロップは振り返る。「私の選手たちは決して降参しない、ということだった。マインツ戦は思うようなサッカーができず、苦しい戦いを強いられた。だが彼らは、CLで素晴らしい結果を残した直後にもかかわらず、更に限界を突破しようというモチベーションを示したんだ。すごいことじゃないか?」

 

「フットボールの監督をしていて、私が本当に興奮するのはそんな時なんだ。良い選手に囲まれているのは幸せなことだが、より重要なのは彼らと一緒に何かを成し遂げることだよ。この点に関しては、我ながら順調だと思う」

 

 クロップは多くの人がやるように、話しながら目線をそらしたり、考えを巡らせながら空中を見るようなことはしない。会話中、彼の視線はしっかりとこちらを見据えたままだ。その視線は、彼が試合中に見せている激しさや集中力を思い起こさせる。

 

 クロップのチームは突然出来上がったわけではない。しかし、ドイツ国外に住むほとんどのサッカーファンは、ドルトムントが昨年10月、CLでマンチェスター・シティーを上回る圧巻のパフォーマンスを披露するまで、このチームをよく知らなかった。この試合の結果は1-1のドロー。しかし、ドイツ王者の魅力的なスタイルは、イングランド王者の凡庸なプレーと対照的だった。「あれは私が指揮した中でも最高の試合の1つだった。こっちのプランが完璧に進みすぎて怖かったくらいさ」とクロップは笑う。だが、ドルトムントの若者たちがスター集団のシティーを上回ったのは、実はその時が初めてではなかった。

 

最大の武器となったゲーゲンプレッシング

 

 ありがちなことだが、成功のきっかけを作ったのは危機的状況だった。「スタートは3年半前だった」とクロップは言う。

 

 「プレーは悪くなかったのに、ブンデスリーガで6試合も勝てなかったんだ。その時点で、ウインターブレイクまで残り10試合。私は一つのミッションを掲げることにした。残りの10試合すべてで、チーム全員の総走行距離が118キロを超えたら、オフ期間を3日増やしてやる、とね」

 

 以降の10試合、選手たちは全試合でその目標をクリアできたわけではなかった(118キロは大変な数字だ)。だが、クロップは休みを増やした。選手たちがより努力したことで、プレーが積極的になったからだ。

 

「我々はピッチのあらゆるエリアで数的優位に立った。個々の努力なしにはできないことだ」

 

 10試合の成績は7勝3分け無敗。明らかに、チームの空気は変わり始めていた。

 

 ドルトムントが今、欧州中のメディアに注目されている理由はいくつも挙げられる。CLでの躍進、スター選手に頼らないチーム作り、平均年齢20代前半という若さ、自国出身選手の多さ、更には、400万ユーロ(約4億8000万円)以上の年俸を受け取っている選手が1人しかいないという事実。そのどれを取っても、金まみれの現代サッカーを嘆く人々にとっては魅力的に見える要素だろう。

 

 だが、それだけなら「優良経営のクラブ」に過ぎない。人々は賢い経営ではなく、素晴らしいサッカーを見たいのだ。ドルトムントが欧州中にインパクトを与えた真の理由、それは彼らが披露しているフットボールそのものにある。

 

 彼らのスタイルは、選手が絶えず動き続けることがベースになっている。圧倒的な運動量でボールを奪い、息をのむほどスリリングな速攻を展開する。そのコンセプトは、クロップによれば「Gegenpressing」(ゲーゲンプレッシング)と呼ばれるカウンタープレスだ。もし攻撃を防がれたり、相手のペナルティーエリア近くでボールを失った場合、リトリートして陣形を立て直すのではなく、その場からプレッシャーを掛けてボールを奪う。これはスペイン代表やバルセロナが行っている方法で、多くのチームがコピーしようと挑戦している。ドルトムントは、そのコピーを成功させた数少ないチームの1つだ。

 

 クロップが「メンタリティーの怪物」と評価する選手たちは、懸命に努力することが成果につながることを理解している。彼らは、走って、走って、走り抜くことが、最後に報いられると分かっている。だから、ストライカーのレヴァンドフスキを含めた誰もが走っているのだ。

 

「僕らは試合中ずっとプレスを掛け続ける。その練習ならうんざりするほどやっているよ。現代サッカーでは誰もが走り、相手にプレスを掛けなければならない。DFだろうとFWだろうと」

 

 これが、欧州中のビッグクラブが獲得を狙うストライカーの言葉だろうか? だが、レヴァンドフスキにとって守備は当然のことだ。「嫌だと思ったことはないよ。プレスを掛けることでゴールチャンスが増えるわけだから。僕らは高い位置でボールを奪う。相手にとって最も危険なゾーンでね」

 

 と言っても、このアプローチはリスクが高い。相手陣内でプレスを掛ければ当然、後方に危険なスペースが生まれてしまうのではないだろうか?

 

「そんなことは全くない」とクロップは断言する。「自分たちのゴールから遠い位置でプレーすれば、ミスしてもリスクは低い。むしろゲーゲンプレッシングの問題は、複雑すぎてパターン化できないことだ。我々はその代わりに、反応を鍛える。ボールを失った後、適切なポジションにすぐに入るための反応だよ。それが自然にできるようになるまで、我々はトレーニングを繰り返すんだ」

 

 一度チャンスになれば、ドルトムントの精鋭たちは大胆にテクニックを用いる。ゲッツェのトリッキーなパス、マルコ・ロイスの正確なタッチ。センターバックのマッツ・フンメルスは往年のフランツ・ベッケンバウアーのように攻め上がり、右足のアウトサイドで鋭いパスを放つ。だが結局、このチームで最も特筆すべきことは、チーム全体が労を惜しまず走るということなのだ。

 

タイトルよりも重要なことがある

 

 ここで、クロップが起こした変化よりも重要なストーリーに移ろう。かつて、このクラブは最も簡単な方法で成功を手にしようと試みた。そう、巨額の移籍金と年俸を支払ってスター選手をかき集めることだ。それは恐ろしい間違いだったが、その「大災害」を経験したことが、結果として現在のチームを形成する土壌を育んだ。ドルトムントが真の意味で再スタートを切ったのは、マンチェスター・シティーとの親善試合に勝利した時でも、09年に6試合勝ち星なしだった時でも、08年にクロップが監督に就任した時でもない。それは21世紀の初め頃、ドイツサッカー界が変革を迎えた時期のことだった。

 

 サッカーファンの間で、今のブンデスリーガは一種の「約束の地」と見なされている。競争力があり、ファンは友好的。財政的にも健全な「理想のリーグ」だと考えられている。それは事実だが、一方でドイツのリーグ構造が、他国と全く異なる背景を持つことを見逃してはならない。

 

 ドイツでは2000年になるまで、サッカークラブがビジネスを行うことが禁じられていた。ドイツのクラブは地元社会に根ざした非営利団体であり、公共の利益のために存在する組織だったのだ(厳密に言えば今でもそうだ)。だが1990年台後半、世界的なサッカーブームの中で、そのシステムは時代遅れとされた。各クラブは有限会社として運営されることになり、昔ながらの会長の代わりにCEOが配置された。当時、ドイツ屈指の強豪の地位にあったドルトムントにとって、それは栄光の時代の始まりに思えた。

 

 97年、ドルトムントはCL決勝でユヴェントスを破り、クラブ史上最高の瞬間を迎える。しかし同時に、それは物事が間違った方向に進み始めた瞬間でもあった。トップに立った彼らはその位置にとどまろうと考え、馬鹿げた金額でスター選手を買うようになった。2000年にはクラブを有限会社として独立させ、株式公開に踏み切った。やがて他の事業にも乗り出し、自らのスポーツアパレル会社まで設立した。それらすべてが、クラブに繁栄と資金をもたらすはずだった。

 

 だが、それがサッカー界に極めてよくある「不幸のサイクル」だと気づくのに、そう時間は掛からなかった。欧州で高い競争力を維持するためには、スター選手を買い続けなければならない。さもなければ、株価は下がり資金は不足する。この危険なサイクルは、すぐにクラブの首を締め始めた。現CEOのハンス・ヨアヒム・ヴァツケはこう振り返る。

 

「当時、株主に向けて公開された事業資料にはこう書かれていた。『サッカーの成績に左右されずに収益を上げるため、他の事業計画を推進します』。全く、クソみたいな内容だよ。サッカークラブである以上、ピッチでひどいプレーを見せながら収益を上げるなんて不可能なんだ。だから、今の我々は『サッカーだけが重要』という信条を持っている」

 

 予想どおりと言うべきか、03-04シーズンにチームの成績が低迷すると、株価は急落し、ドルトムントの野望は枯葉のように吹き飛んだ。負債は際限なく膨れ上がり、05年には破産寸前という状況に追い込まれたのだ。赤字経営を認めないドイツのライセンス制度の下では、それはアマチュアクラブに降格することを意味していた。それどころか、債権者たちが強引に資金を回収していれば、クラブの資産をすべて取り上げられていてもおかしくなかった。

 

 その緊迫した日々の重圧は、クラブのファンや経営者にとって簡単に忘れられるものではない。それ以降、クラブの政策決定には必ず「負債を負わない範囲で」という条件がつけられた。

 

 クラブ関係者もファンも、全員がタイトルを望んでいたことは事実だ。だが、そのためにクラブを存亡の危機にさらすことは許されない。この時、タイトルよりも重要なことがあると、ドルトムントは身をもって知ったのである。

 

クラブの復活を支えた新しい哲学

 

 クラブを救うためにCEOとなったヴァツケの仕事は簡単なものではなかった。「18カ月で、我々は年間予算を5700万ユーロ(約68億4000万円)から2400万ユーロ(約28億8000万円)まで削減した」

 

 ヴァツケは資金を効率的に使うために、すべてを見直すことに決め、最も重要なものから手をつけた。そう、フットボールだ。

 

「我々は冷静に状況を考え、自問自答したんだ。『この国のこの地域、労働者階級が多いルール地方で、人々はサッカークラブに何を求めているのか?』とね。彼らが重んじる精神は、自己犠牲、誠実さ、努力といったものだ。それなら、我々の新たな哲学もそうあるべきだと考えた。我々は『リアル』と『激しさ』をクラブのブランドとして定めた。ドルトムントのサッカーは常に、リアルで激しいものでなければならないんだ」

 

「リアル」で「激しい」サッカーを実現するのに、年俸をもらいすぎているベテラン選手は必要ない。スター選手は放出され、熱意に溢れた若者たちに入れ替えられた(もちろん、経費を削減する目的もあった)。こうして、ドルトムントはかつてない若手集団に変身していくことになる。

 

 幸運か不幸か、この政策はある「悲劇」によって後押しされた。代表チームの大失敗だ。ドイツ代表がユーロ2000をグループリーグ敗退という無残な成績で終えた後、DFB(ドイツサッカー連盟)は国中のクラブにユース組織の再構築を義務づけた。ドルトムントは遅かれ早かれ、若手に投資する運命だったのだ。

 

 もっとも、資金不足のドルトムントにとって、この「義務」は大きな負担だった。クラブ運営ですらギリギリの状態で、ユースの施設に投資できるわけがない。その結果、彼らは最先端のトレーニング施設を建設するか、罰として2部に降格させられるかという最後通告を受ける。それは、クラブの財政が最も厳しい時期のことだったが、同時に天の恵みでもあった。ドルトムントが最も人材を必要としていた時に、将来性のある若者たちが突然現れたからだ。

 

 若さはそれ自体ではクオリティーにならない。しかし、ドルトムントは新たな哲学に基づき、「メンタリティーの怪物」に成長しそうな若者を発掘していった。例えば、ウイングのケヴィン・グロスクロイツはユース時代、特別優れた選手だったわけではない。だが、SDのミヒャエル・ツォルクは、グロスクロイツが90分間走り続けることができ、ドルトムントに病的なほどの熱意を抱いていると知り、契約を決断する(彼はジグナル・イドゥーナの立見席にシーズンチケットを持っているほどのファンだった)。多少の欠点はあったとしても、グロスクロイツは新たなクラブにふさわしい選手と判断された。

 

「若手選手を加えることは、ファンの信頼を大きなものにする。これが少し前なら、銀行の信頼が欲しかったけどね」とヴァツケは笑う。「ファンが信じてくれれば、少しくらいのミスは許してくれる。今のドルトムントがミスを恐れない大胆なサッカーをしているのは、ファンのおかげなんだ」

 

日々成長を続けるクロップのチーム

 

 財政危機が一段落した08年、ドルトムントが成功を手にする上で最大の功労者となる人物が就任する。その男はマインツという小規模なクラブの一員として、2部リーグで325試合に出場した後、33歳で指導者となった。それから7シーズンの間に――坂道を転がり落ちるドルトムントを横目に――マインツをクラブ史上初の1部昇格に導き、3シーズンも1部に残留させた。

 

「クロップのチームは常に難しい相手だった」とヴァツケは語る。

 

「マインツは明確なプランを持ち、強い意志を備えていた。そのメンタリティーをマインツに植えつけた彼こそ、ドルトムントにふさわしい監督だと感じたんだ」

 

 08年、クロップをクラブに迎え入れたヴァツケは、すぐに自分の判断が正しかったことを確信したという。クロップは最初の記者会見でタイトルを約束することはなかった。だが、「フルスロットルのフットボールを見せる」と約束したのだった。

 

 それは事実だ。その日から4年半、ヴァツケは「クロップが真剣に仕事に打ち込んでいない」と感じたことは一度もない。「クロップは尊敬されている」、「選手たちに人気がある」という表現ですら、事実よりもかなり控えめな言い方だ。2011年、ドルトムントは予想外の、しかし彼らにふさわしいブンデスリーガ優勝を手にした。それから12カ月後、クラブの長い歴史上初めて、リーグ戦とDFBカップの2冠を達成した。そして今シーズン、ブンデスリーガではバイエルンの独走を許しているとはいえ、ドルトムントは今でも成長を続け、CLで欧州中の観衆を驚かせている。

 

「正直に言って、国外の人々がこれほど驚いていることに、我々は少し困惑しているんだ」とツォルクは言う。「我々はCLでグループリーグ敗退に終わった昨シーズンから多くを学んだ。そして、問題はクオリティーの欠如ではないと分かっていた。我々はCL決勝に進出したバイエルンを相手に公式戦で5連勝したんだからね。ドルトムントが欧州のベスト10に入るチームだと確信していた」

 

 CLの躍進の秘訣を、クロップはこう話している。「プレスが改善されたんだ。今の我々は、より低い位置でプレーする方法を身につけている。以前はとにかく高い位置でプレーしていたが、それはレアル・マドリーのように強力な相手には有効ではない。低い位置で守り、よりスペースをうまく使う方法も学ぶ必要があった」

 

 ドルトムントは少しずつ、とことん走るだけのチームではなくなりつつある。

 

ブンデスリーガが欧州の主役に

 

 こういったことから導かれる未来は、誰もが推測できるだろう。失敗した過去から学んだ経営陣、情熱的な指揮官、才能と体力に恵まれた若い選手たち。ドルトムントは新たな方法で、再び大きな野心を抱けるようになった。

 

 昨年夏、ドルトムントは1700万ユーロ(約20億4000万円)を支払って、06年にクラブを離れたロイスを呼び戻した。これほどの金額を一人の選手に費やしたのは、02年に2500万ユーロ(約30億円)で獲得したマルシオ・アモローゾ以来だ。このことは、クラブの財政状況が改善され、目標が上方修正されたことを意味している。

 

「我々が定めた目標は、2020年までにドイツが2つの灯台を持つようになることだ。1つは赤と白(バイエルンカラー)の灯台。そして、もう1つは黒と黄色だ」

 

 ヴァツケの言葉を、選手は十分すぎるほど理解している。彼らは自分たちが上昇志向を抱くクラブでプレーしていることを分かっている。ロイスはこう語る。

 

「このクラブは、数年前の危機的状況から本当に変わった。そして、僕らはまだそのプロジェクトのゴールを見ていない。今では、国外のクラブもむやみに投資を行うことはできなくなった。だから、僕らは欧州でもっと大きな存在になれると思う」

 

 この予想は、最近では様々なところで聞かれる。UEFAがクラブ財政を厳しく審査する制度、「ファイナンシャル・フェアプレー」がスタートした現在、スポーツビジネスの専門家は、ブンデスリーガが欧州で主役となることを予想している。

 

 ツォルクによれば、彼の元にはスペインやイタリアの代理人からの選手の売り込みが急に増えているのだそうだ。ブンデスリーガは数年前、トッププレーヤーが移籍したいリーグではなかった。あのバイエルンですら、全くスタイリッシュな存在ではなかった。だが、状況は変わったのだ。

 

 サッカーではよく言われることだが、クラブの精神はピッチに現れる。だとしたら、選手たちが見せている勇猛果敢なサッカーこそが、ドルトムントというクラブを最もよく表現していることになる。「メンタリティーの怪物」は再び野心を解放した。あとは、自らの限界を突破し、行けるところまで前進するのみだ。

 

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