
各チームの戦力動向は要チェック
鹿島vsF東京はホームチーム優位と見る
<toto>
夏場の過密日程が影響しているのか、各チームの主力選手に負傷者が目立つようになってきた。その一方で、今週末のゲームから出場可能となる追加登録選手もおり、それぞれの戦力動向にはしっかり注目しておきたいところ。また、8月11日にG大阪がスルガ銀行チャンピオンシップを戦うため、G大阪と鳥栖がミッドウィークに唯一試合を消化している点も忘れないようにしたい。
F東京は、攻撃の要だった左SBの太田宏介とボランチの梶山陽平が負傷し、両選手とも今節の出場が難しい状況。新加入のサンダサは縦への突破とフィニッシュに可能性を感じさせるが、まだフィットしているとは言い切れない。山形との前節はスコアレスドロー。得点力には大いに不安を残すことになりそうだ。また、カシマスタジアムでの相性の悪さも気がかり。2000年以降、敵地でのリーグ戦は14試合で1勝4分9敗、16得点32失点と圧倒的に分が悪い。対する鹿島は今週、トニーニョ・セレーゾ監督を解任。電撃的な監督交代でチームが引き締まっていることが考えられる。前監督の戦術の引き出しが少ないことは以前から指摘されていたが、それでも選手たちが個の力を見せ、お互いの良さを引き出し合うことで何とかしてきた部分があった。それをコーチから昇格した石井正忠新監督がうまく組み合わせ、常勝軍団再建への第一歩とするべく燃えているはず。ここはホームチーム優位と見るのがベターだ。
前節で広島に逆転負けを喫し、今季開幕からの無敗記録が止まった浦和だが、内容は決して悪いものではなかっただけに、連敗しないことが重要。リスタートを懸けての戦いとなる。名古屋は前節で退場処分を受けた田中マルクス闘莉王が出場停止。古巣への対抗意識を燃やす攻守の要が不在となる影響は少なくない。ここは「2」を軸に考えていいだろう。
また、今節から清水の鄭大世、柏のエデルソンが出場可能となる見込み。どちらもアウェイでの戦いとなるが、巻き返しへの期待を込めて両チームの勝利をマークした。
<totoGOAL3>
G大阪は疲労蓄積が大きな懸念材料。先週末の横浜M戦、ミッドウィークの鳥栖戦ともにリードを守り切れずに引き分けに終わった。宇佐美貴史、パトリック、倉田秋ら攻撃陣はチャンスを作っているものの、シュートを放つ位置がこれまでよりもやや遠い感があり、それが決定力不足につながっているように思われる。今節はアウェイ戦ながら、同じ関西圏の神戸が相手なだけに、移動の負担が少ないことはプラス。ただ、上り調子の神戸に苦戦を強いられることが予想される。
対する神戸はペドロ・ジュニオールがけがの治療で帰国したが、レアンドロが前線で迫力を見せており、マルキーニョスもコンディションを上げ、渡邉千真の状態も良化していることから、チーム全体が上向いていると見ていい。また、高橋峻希が右サイドで躍動している点も見逃せない。今節はG大阪との対戦となるが、複数得点を視野に入れて予想を進めたほうが良さそうだ。
松本は持ち前のハードワークと球際の強さが戻ってきた。広島から新加入の工藤浩平がすぐさまフィットした点は大きい。甲府も監督交代から調子を上げているが、松本は連敗ストップでムードが一気に良化したと見て、この試合はアウェイ優位のマークをセレクトした。
<toto>
1 山 形 × 新 潟 -0-
2 鹿 島 × F東京 10-
3 甲 府 × 松 本 102
4 名古屋 × 浦 和 --2
5 神 戸 × G大阪 10-
6 鳥 栖 × 湘 南 --2
7 仙 台 × 柏 --2
8 川 崎 × 清 水 --2
9 広 島 × 横浜M 1--
10 磐 田 × C大阪 1--
11 讃 岐 × 北九州 --2
12 札 幌 × 愛 媛 1--
13 東京V × 京 都 1-2
[ダブル・3/トリプル・1 2400円]
<mini toto-A組>
1 山 形 × 新 潟 -0-
2 鹿 島 × F東京 10-
3 甲 府 × 松 本 102
4 名古屋 × 浦 和 --2
5 神 戸 × G大阪 102
[ダブル・1/トリプル・2 1800円]
<mini toto-B組>
1 仙 台 × 柏 1-2
2 川 崎 × 清 水 1-2
3 広 島 × 横浜M 10-
4 磐 田 × C大阪 10-
5 讃 岐 × 北九州 --2
[ダブル・4 1600円]
<totoGOAL3>
1 山 形 0---
2 新 潟 0---
3 甲 府 0---
4 松 本 -12-
5 神 戸 -123
6 G大阪 -12-
[ダブル・2/トリプル・1 1200円]