2014.06.08

【Natal】真っ白な砂丘をバギーで爆走!!ナタウ最大の絶叫アトラクション

ブラジル中で一番楽しかった遊びはこれかなぁ~~~~。ジェニパブ砂丘のブギーツアー!!!(ブラジルではバギーの事をブギーっていいます)

真っ白な砂丘を、物凄いスピードで走り抜けるスリル溢れるこのツアー。1時間半程の短いコースから、朝から夕方までのたっぷりコースなど様々で、1台240レアル~400レアル(10000~20000円)くらい。私はたっぷりコースで、1台に客が4人まで乗れるので4人で割り勘。1人100レアル(5000円弱)くらいでした。個人ブギーは約700台、マラズーというブギー会社もあるそうです。ホテルの人に聞けば案内してくれますよ。

朝ブギーがホテルまで迎えにきてくれて、砂丘だけでなく町の見所全てを案内してくれます!(指定の行き先でももちろんOK!)

ホテルやマンションが立ち並ぶ海沿いから、徐々に地元の人の生活する地域に。ナタウの様々な顔が見れる! 住宅街、小さな町、ひと気のない地帯へと……。

そして砂丘に到着すると、運転手の腕の見せ所!! 惜しみなく、運転スキルを見せつけてやるぜ!とばかりに、もんのすごい急加速、急降下、急な切り返し……。映画のカーアクションばりの無茶をしてくれます(笑)

写真だとなかなか伝わらないのが残念…すごい角度なんですよこれが。絶対に日本じゃこんな遊びできない(笑)。一応最初に運転手から打診があり、そこでスリルレベルのリクエストができるのでご安心を。

景色の良い場所や撮影ポイントにつくとしばし自由時間。

しばらく進むと今度は動物ポイント。もともと生息してるわけではもちろんありません(笑)。有料でラクダに乗って散歩ができます。

同様にイグアナと写真撮影。次々ポイントに止まっては体験、と繰り返すのでめまぐるしい。なんだかよくわからないうちにイグアナを体に乗っけられ……。

はい、撮影料!という感じで(笑)。最初は戸惑ったけど、もう全て受け入れ、運転手の案内のままに潔く流されました(笑)!! 結果楽しかったからOK!!

続いて到着したのは、手作りサンドスライダー!!

人工の池にドボンと。あ!言い忘れてましたが、このツアーはびしょ濡れになるアトラクションが多いので、着替えや水着を着て行ったほうがいいです! 濡れなくても、砂まみれにはなるので汚れていい格好で。

次は、先ほどのよりもっともっと巨大なスライダー。大きな池の周りに様々なスライダーがあります。

これはブランコに座って滑る、ターザンロープのようなアトラクション。

池の真ん中あたりに思いっきり突っ込んでいきます。いかだでおっちゃんが迎えに来て救出してくれる(笑)

こちらは斜面にビニールシートを敷いて水を流してる、お粗末なウォータースライダー(笑)この角度、わかりますか!?直角間近!!! しかもサイドに何にもないから体が投げだされそうで危なすぎる!!! けど、楽しかった(笑)

一回500円。

お昼になると海沿いのレストランへ。海で遊んだりお昼を食べたり、2~3時間の自由時間。運転手の休憩時間でもあるんですね(笑)

午後は砂丘を離れ、海岸をブギーで飛ばす!! 風が気持ち良い♪

次に向かった先は湖。

なんでも、海は塩分が高く泳ぐに適さないので、思いっきり泳ぎたいときは湖なんですって。小魚がたくさんいて、水も濁ってるけど…そんな事は気にしない! みんな潜って泳いでました。

ブギーツアーも終盤。街から町へ、砂丘を飛ばして海、そして湖へ、最後は……。

川を渡ります……ブギーごと!!! (川というか巨大な水たまり?)


 
普通の車も渡ってる…木の板に乗って。おっちゃんが木の棒で漕いで渡してくれるのです。

車渡し一筋数十年。若い頃からずっと、毎日何十台もの車を渡してるベテラン揃い。わざわざここを通る必要もないけどあえて通り、橋を架けることも選ばないこの町の絶妙バランス。

ブギーツアーでは、ナタウのいろんな面が見えてきて、すごく刺激的。ツアーが終わるころには、すっかりこの町に愛着がわきました。刺激を味わって楽しみたい方にも、町を知りたい方にも是非体験していただきたいイチオシのツアーです。

加藤理恵(かとう・りえ) 1985年7月29日生まれ。東京都出身。2005年にミスマガジン読者 特別賞受賞。07年に日本テレビ系「サッカーアース」 でアシスタントを務めるなど、ドラマやCM、バラエティなど多方面で活躍。母親は日系ブラジル人でブラジルとの二重国籍を持ち、ポルトガル語を駆使する。 サッカー好きが高じて4級審判員の資格を取得し、Jリーグ取材の裏話をサッカーキングで連載している。2012年シーズン、スカパー!のJリーグハイライト番組「マッチデー Jリーグ」のMC。
加藤理恵オフィシャルツイッター @vi729
加藤理恵オフィシャルブログ http://ameblo.jp/kato-rie/