2014.05.12

<インタビュー>BRAUNアンバサダー本田圭佑が語る夢を抱き続け、頂点を目指す意味とは?


 P&Gの小型家電ブランド「ブラウン」の新ブランドアンバサダーに就任した本田圭佑が、就任に際しインタビュー取材に応じた。

――今回のキャンペーンテーマ「Hold On To Your Dreams」ついてはどのように思われていますか?

本田圭佑 自分自身、いろんな目標を立てて、小さいころからサッカーをやってきているので、非常に共感できます。特に頂点を目指すという点で。

――本田選手にとって、夢を抱き続ける、夢を抱くということはどういう意味を持つ言葉ですか?

本田圭佑 自分自身が成長し続けるために必須なものだという認識です。自分自身を高め続けたり、苦難を乗り越えたりする際に、夢を抱き続けるということは必要不可欠で、一番モットーにしていかなければいけない部分だと思います。

――夢を持ち続けることを日本の若い世代にアドバイスするとすれば、どのようなアドバイスになりますか。

本田圭佑 何歳の子にアドバイスをするかにもよると思うんですけど、僕自身、サッカースクールをやらせていただいてて、子どもたちに対しては、君たちの可能性は無限だよと伝えています。どんな夢を持ったって何も恥じることはないと。人に笑われたって恐れることはないし、自分の夢を信じて、自分の力を信じて、最後まで諦めずに頑張ってほしいと。そういうことを僕はいつも言います。一番大事なのは、小さいころからの教育だと考えています。いかに自分自身に対してハングリー精神を植え付けるか。もちろん自分自身だけではそれを植え付けることはできないので、周りのサポート、いわゆる教育というものが非常に大切になってきます。大人でまだ夢がないという方に関しては、もう大人なんでね、そこは自分でなんとか気付くきっかけというものを、自分自身に投資したりして、きっかけ探しをもっとアクティブに、自分からアクション起こすべきでしょうね。

――夢を追い続ける中で、挫折だったり、逆境だったりにぶつかることがあると思います。本田選手はそういった状況をどうやって乗り越えてきたのか教えていただけますか。

本田圭佑 僕自身、目標から逆算してるだけなんですけど、成長し続けるということは常に前に進んでるということですから、常に壁にぶち当たるんですね。それを悲観することなく、ポジティブに、さらに失敗を恐れずチャレンジし続けられるかどうか。それ以外に壁を乗り越える方法なんてあるのかな、というふうに思っています。

――過去を振り返って、これは挫折だったなと感じるものは本田選手の場合、どれぐらいあるんでしょうか。

本田圭佑 当然ながらわざと失敗するわけじゃないし、わざと挫折するわけでもない。自分の思い通りにいかないことを挫折と呼ぶなら、数えきれないですよね。挫折イコール失敗みたいなもんなんですけど、失敗というものを僕は非常に大切にしています。

――具体的に失敗をどう大切にしているんでしょうか。

本田圭佑 日本では失敗というのがすごくネガティブに捉えられがちですけど、それをいかにポジティブに捉えるか。それを僕は大事にしていて、ポジティブにとらえることができれば、失敗をしたあとも大きく飛べるチャンスがあるというふうに、常にポジティブに切り替えています。

――最後にBRAUNの製品を使用された感想をお聞かせいただけますか。

本田圭佑 質はやはりすごくこだわっているな、という印象ですね。そこはサッカー選手としての僕自身のこだわりといい勝負してるんじゃないでしょうか。

――シェービングする瞬間は、本田選手にとってどういう瞬間ですか?

本田圭佑 身だしなみを整えるという意味では、当然ながら見られる職業をやらせていただいて いますし、常にこだわりを持って、完璧に、というようなものを意識しています。 ひげそりに限ってではないですけど、毎朝しっかりとした準備をするという意味では、1日の始まりをしっかりいい形でスタートさせるために重要なことだと考えています。1日の気分を良くするも悪くするも、そういうところに気を使うかどうかだと思います。

【関連記事】
●本田圭佑がBRAUNアンバサダー就任についてコメント「BRAUNは僕といい勝負している」