2016.01.13

“初”のJFA会長選挙に先立ち、原、田嶋両候補が告示日のシンポジウムに同時登壇!

サッカー総合情報サイト

 果たして史上初の会長選挙で選ばれるのはどちらになるのか。

 1月31日に行われる日本サッカー協会(JFA)の次期会長選挙。これまで理事会と評議員会で承認されてきた同会長が、透明性を高めるために今回初めて立候補を受け付け、選挙戦を実施した上で選ばれることになった。

 現時点で立候補を表明し、選挙を取り仕切る選出管理委員会に届け出たのは、原博実専務理事と田嶋幸三副会長の両氏(届け出順)。今後は1月21日のJFA理事会後に告示され、同31日の評議員会で投開票が行われて新たな会長が決定する。

 注目は次期会長候補が掲げる“マニフェスト”だ。春秋制へのシーズン移行、日本代表戦を含む過密スケジュール、アンダーエイジ代表やAFCチャンピオンズリーグにおけるアジアでの苦戦など、日本サッカー界が抱える課題を、どうクリアにしていこうとしているのか。先に朝日新聞紙上で掲載された対談企画では、諸課題に対する両者の考え方が大きく分かれており、新会長にどちらが選ばれるのかで、今後の日本サッカー界の方向性が大きく変わる可能性を含んでいる。

 告示日の21日には新しいリーダーを決める注目の選挙に先立ち、立候補している原専務理事、田嶋副会長を始め、サッカー解説者で元日本代表MFの北澤豪JFA理事、サッカージャーナリストの大住良之氏、朝日新聞編集委員の潮智史氏が参加する公開シンポジウムが行われることになった。現在の日本サッカー界が置かれた状況や抱える課題に関する理解を深め、より良いサッカー界を構築していくための貴重な討論会になることが予想される。

 会長候補者は識者やメディア関係者の鋭い質問にどう答えていくのか。異なる方向性を打ち出した両者が、いかにして持論を戦わせるのか。日本サッカー界の行く末を占う会長選を控えた注目の討論会を見逃す手はない。


 サッカーキングでは、今回のシンポジウムに読者の方20名様をご招待。以下、概要をご確認の上、ご応募ください。申し込み多数の場合は抽選の上、当選者に1月18日(月)にメールでご連絡いたします。

<朝日新聞サッカーシンポジウム> サッカー協会会長候補者と語る 日本サッカーの「明日」 概要

□主催
朝日新聞社
□協賛
株式会社フロムワン、サッカークリニック
□日時
2016年1月21日(木)19時~20時半
□場所
朝日新聞東京本社読者ホール(東京都中央区築地5-3-2)
□登壇者
・北澤豪(サッカー解説者)
・大住良之(サッカージャーナリスト)
・日本サッカー協会会長立候補者(届け出順)
原博実(公益財団法人日本サッカー協会専務理事)
田嶋幸三(公益財団法人日本サッカー協会副会長/FIFA理事)
進行/潮智史(朝日新聞編集委員)
※敬称略

応募締め切りは、1月17日(日)23:59まで。当選者には1月18日(月)にメールでご連絡いたします。当日は、メールによる「当選通知」をプリントアウトしてお持ちください。