2015.10.23

カンボジア1部リーグ、レギュラーシーズン終了…参入1年目の日系クラブ「カンボジアンタイガーFC」は3位で優勝を争うプレーオフ進出へ

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 10月20日~22日、カンボジア1部リーグ最終節が行われ、2015年のレギュラーシーズン全日程が終了した。リーグ1位となったのは、最終節で2位プノンペン・クラウンとの直接対決を制したボンケット・アンコール。今期からリーグに新規参入した注目の日系クラブ「カンボジアンタイガーFC」も3位となり、参入1年目にして優勝を争うプレーオフ進出を決めた。

2連勝で手に入れた優勝プレーオフ出場権

 先日の記事(https://www.soccer-king.jp/sk_blog/article/360045.html)でも紹介したが、全22節中20節を終えた時点で5位につけていたカンボジアンタイガーFCは、残り2試合を2連勝しなければプレーオフ進出は極めて難しいという状況に追い込まれていた。そうして迎えた最後の2試合、第21節・対CMAC戦、最終節・対ナショナルポリス戦を共に2-1で勝利。その結果、リーグ全12チーム中3位となり、見事、リーグ参入1年目にして上位4チームで争うプレーオフへの出場権を手にした。また、10月21日(水)に行われた最終節については、東京でパブリックビューイングも開催され、カンボジアンタイガーの応援会員約30人が現地からの試合生中継映像を見ながら、遠く離れた選手たちへ熱い声援を送った。

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オーナー加藤明拓氏のコメント
「前年はリーグ5位。引き継いで1年目の今年はビジョンを選手・スタッフで共有しながら進めてきた。予算は前年の3分の2で臨んだ中で3位というのは、選手・スタッフの頑張り、一体感があってこそ。褒めたいし、感謝したい。そして、認知度ゼロだったカンボジアンタイガーを愛してくれるサポーターが増えてきたことが嬉しい。プレーオフは感動できる試合を生み出すためにしっかりとした準備をしたい。」

 注目のプレーオフは、最初にリーグ1位のボンケット・アンコールと4位のナーガワールド、2位のプノンペン・クラウンと3位のカンボジアンタイガーFCがホームアンドアウェイ方式で対戦。勝ち残った2チームがプレーオフ優勝を懸けて対戦するトーナメント方式となっている。

 カンボジアンタイガーFCの初戦は10月25日(日)、日本時間20時から(現地時間18時)。その様子は、カンボジアンタイガーFCのニコニコ生放送公式チャンネルを通じて生中継される。

カンボジアンタイガーFC プレーオフ1st leg 試合生放送ページ
http://live.nicovideo.jp/watch/lv239349741

カンボジアンタイガーFC 公式サイト
http://www.cambodian-tiger.com/