2015.10.23

FC東京の丸山祐市、大一番を前に「最後は優勝で終わりたい」

 2015明治安田生命J1リーグ2ndステージが佳境を迎えている。2ndシーズンの順位はもちろん、明治安田生命2015 Jリーグチャンピオンシップ進出を懸けた年間順位争いにも大きく影響する大事な試合が続く。

 とりわけ、10月24日(土)に味の素スタジアムで行われる第15節FC東京vs浦和の一戦は大注目のカードだ。前節の湘南戦に1-2で敗れ、勝ち点を手に入れることができなかったFC東京は、チャンピオンシップ進出に駒を進めるためにも浦和戦での勝利が重要となる。

 過去のJリーグでの対戦成績では7勝6分14敗。FC東京にとって、浦和は手強い相手であることは否めないが、FC東京は難敵との対戦にもひるまず迎え撃つ覚悟だ。

 リーグ最少失点(10月22日現在)の堅守を誇るFC東京だが、守備陣の中でも試合ごとに着実に成長を続けている選手がいる。9月には日本代表にも初選出された丸山祐市だ。他のFC東京の選手同様、目指すところはただ一つ。

「チームとしては、チャンピオンシップに進出して、最後は優勝で終わりたいです。今はそれが自分たちの力で手の届くところにありますし、成し遂げられるメンバーが揃っていると思います。そして、自分もその瞬間にピッチに立っていたいですね。ファン・サポーターのみなさんにも、ぜひ味スタで一緒に戦ってほしいと思います」

 丸山は試合をスタジアムで観戦するからこそ見られる、選手の攻守の駆け引きについても言及している。

「ファン・サポーターのみなさんには、後ろから長短のパスでボールを散らすところを見てほしいです。あとは、ラインコントロールやポジショニング。スタジアムで観戦すると、ボールがあるところに目が奪われがちだと思いますが、そうした間にも相手のフォワードと駆け引きしているところに注目してもらえたらうれしいです」

 年間順位で2位に位置する浦和と、3位につけているFC東京の直接対決は激戦必至の好カード。両者のプライドを懸けた一戦を味の素スタジアムで目に焼き付けよう!

【関連リンク】
10月24日(土)FC東京vs浦和 前売り券販売についてはこちら