3歳くらいからサッカーを始め、以降、サッカーに魅了され続けてきたという大学生の三浦有喜さん。サッカーメディアの世界で働くのが目標で、「サッカーを通じて、いろいろな人にもっと社会のことを知ってもらいたいです」と夢を語ります。
自らが発信した情報によって、多くの人がサッカーの魅力を共有するような仕事に就きたい--。サッカージャーナリスト志望の三浦さんが、サッカー業界に就職・転職したい人たちに向けて「実践主義」のセミナーを展開しているサッカージャーナリスト養成講座のモニター受講を体験しました。

署名原稿の場合、つまり書き手の名前を出して原稿を書く場合は特に、自らの視点や所感が不可欠だと講師は言います。コラムでもマッチリポートでも戦術分析でも、いかに説得性を持って独自の視点を示せるかがサッカーライターとしての腕の見せどころなのだそうです。
一定の表現力や論理性が重要なのはもちろん、「いかにして主観を原稿に落とし込むか」という点も強調されました。取材した際は「うれしそうに語った」と直接的に描写するより、例えば表情や身振り、言葉のトーンなどから心情を描くほうが読み手の感情を動かせるとのこと。「私」という存在を消しながら、いかに自分なりの解釈を示し、納得してもらえるかを常に意識すべきという話もありました。
この講義で学んだ「主観的な原稿を書く際に意識したい6つのポイント」を参考に、受講生は主観的な手法でマッチリポートを執筆します。提出された原稿に対しては、プロのサッカー編集者でもある講師がしっかりとアドバイスを送ります。
「ブログなどを書く際に特に意識していたこと、文章の書き出しと締めが重要だということをこの講義で再確認しました。比喩のボキャブラリーを磨くことで読みやすい表現ができるという点も興味深かったですね。最後に「最終的なゴールは自分のスタイルを見つけること」と言われたんですが、僕も講義で教わったヒントを生かして自分らしいスタイルを確立できるようになりたいです!」
三浦有喜さん(モニター受講生)
名誉学長 セルジオ越後
サッカージャーナリスト養成講座は、サッカーメディア業界への就職・転職に興味を持つ人に向け「実践主義」の授業を行っているスクールです。
学科は「編集・ライター科」と「カメラマン科」で、いずれもサッカーメディア界で活躍するプロが講師を務めています。講義では、サッカー編集者、サッカーライター、スポーツカメラマンとして必要な基本情報や「サッカーを伝える」技術を丁寧に教えていきます。
「サッカー雑誌を作りたい!」、「サッカーライターになりたい!」、「サッカーの写真を撮影したい!」という夢の扉はここにあるのかもしれません。サッカーが好きなあなた、まずは気軽に資料請求(無料)からどうぞ!
充実した教材を使用 「編集・ライター科」ではプロのサッカーライターや編集者が全面的に制作に携わった教材を使用。1回70分の講義では多くの知識を吸収できます。
キャリアアップをサポート 受講生にはライターや編集者として活動するチャンスを提供。卒業制作以外でも実績作りを支援しています。写真は関西スクール1期生の卒業制作。[学科]
編集・ライター科 ・基礎コース・ライティングコース・セレクトコース・プロフェッショナルコース
カメラマン科 ・基礎コース・プロフェッショナルコース
[主な講師陣]敬称略
宇都宮徹壱(写真家、ノンフィクションライター)、島崎英純(サッカーライター)、小澤一郎(サッカージャーナリスト)、前田 拓(『ワールドサッカーキング』編集長)、磯田智見(『UEFAチャンピオンズリーグ公式マガジンChampions日本版』元編集長)
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