2015.10.31

関西学院大、呉屋大翔や出岡大輝のゴールでびわこ成蹊大に快勝し首位を独走/関西学生リーグ1部第7節

文=宮崎郁花(関学スポーツ) 

 関西学院大学らしさが出た一戦だった。8位びわこ成蹊スポーツ大学にFW呉屋大翔のハットトリックを含む4ゴールで快勝。勝ち点を45に伸ばし、首位を独走中だ。

 6年ぶりの関西制覇にまた一歩近づいた。前節で2試合連続勝ち星なしの負のロードから抜けだした関西学院大。今週も気を緩めることは全くなかった。急に冷えこみ、冷たい風が吹き続けた三木の空でも王者は動じない。ボール支配率でも存在感でもびわこ成蹊大を上回った。

 試合開始早々からまさかの失点だった。1分、守備の甘さからびわこ成蹊大に先制点を許してしまう。しかし、今年、逆転勝利の多い関西学院大が黙っているわけがなかった。落ち着いてペースをつかみ出すと、35分にエース呉屋が同点弾。そして、直後の36分にもCKを呉屋らしく頭で合わせ、あっさり逆転に成功する。後半に入っても関西学院大の勢いは止まらず、51分にMF出岡大輝が相手の裏を取り、ゴール前へ。得意の左足で振り抜き3-1とした。試合終了間際の後半アディショナルタイムに呉屋が決め、ハットトリックを達成。びわこ成蹊大に格の違いを見せつけた。

 いよいよリーグも残り4節。2位阪南大学との勝ち点差は6。次節勝てば関西制覇の可能性が大いに高まる。しかし、「1点を取られてから相手にもっと前に来られてたらきつかった。今日はたまたま逆転できただけ」と主将のDF井筒陸也は気を抜かない。関西選手権(2015年度第44回関西学生サッカー選手権大会)、総理大臣杯(2015年度第39回総理大臣杯 全日本大学サッカートーナメント)と今年のタイトルを総なめにしている関西学院大。勢いそのままに関西学生リーグ(2015年度第93回関西学生サッカーリーグ)優勝まで突っ走れ。

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