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関東学院大FW富樫敬真、劇的決勝弾で横浜FMを勝利に導く「まだフワフワしている」

YOKOHAMA, JAPAN - SEPTEMBER 19: (EDITORIAL USE ONLY) Keiman Togashi of Yokohama F.Marinos celebrates scoring his team's first goal during the J.League match between Yokohama F.Marinos and FC Tokyo at Nissan Stadium on September 19, 2015 in Yokohama, Kanagawa, Japan. (Photo by Etsuo Hara/Getty Images)

 9月19日、明治安田生命J1リーグ2ndステージ第11節が各地で行われ、横浜F・マリノスとFC東京が対戦。横浜FMのJFA・Jリーグ特別指定選手に承認されている関東学院大学のFW富樫敬真が値千金の決勝ゴールを奪い、1-0で横浜FMが勝利を収めた。

 J1デビュー戦でチームを勝利に導く初ゴールを挙げた富樫は、「こんなにサポーターの方々に一緒に喜んでもらうのは人生で初めて、まだフワフワしている感じ」と喜びを表した。

 得点シーンについては、「ゴール前に飛びこめば俊さん(MF中村俊輔)から良いボールが来るかなと、もうドンピシャで当てるだけって感じでした」とコメント。また、絶好のクロスで得点を演出した中村は、「なるべく最終ラインにいろというのは言っていて、ポジショニングが良かった」と後輩のゴールを評価した。

 富樫は中学時代、横浜F・マリノスジュニアユースに所属していたが、ユースに昇格することはできず、挫折を経験した。

「一時はサッカーを辞めようとも思った。でも当時お世話になっていたコーチが高校でも本気でサッカーをやれる環境をつくってくれて、今はそのコーチに感謝の気持ちでいっぱいです」

 コーチの導きもあり日本大学高校に入学。その後、関東学院大に進学し、横浜FMの特別指定選手に登録された。富樫は自身のプレースタイルについて、「動きだしで泥臭くゴールを狙うタイプ」と話す。

 残り6節となったJ1リーグについては、「また、出場する機会があったらやることは変わらない、自分の役目をしっかり果たして、チームに貢献できるように頑張りたい」と語った。

 また、大学リーグについても、「今シーズンここまでチームに全然貢献できていないので、大学でも結果を残せるように、気持ちをリセットして頑張っていきたい」と意気込んだ。

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