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ヤングなでしこ、PK戦で北朝鮮を破りアジア女王に輝く/U19女子アジア選手権

 AFC U-19女子選手権中国2015の決勝が29日に行われ、U-19日本女子代表(ヤングなでしこ)とU-19北朝鮮女子代表が対戦した。

 北朝鮮は今大会ここまで無失点、日本は準決勝韓国戦で決勝点を挙げたFW小林里歌子らが先発に名を連ねた。アジア頂点の座を懸けた戦いは、前半は互いに攻めあぐね、スコアレスのままハーフタイムを迎える。

 日本は後半から、MF長谷川唯に代えてMF西田明華を投入するなどして状況の打開を図る。56分にはネットを揺らすが、オフサイドの判定を受け得点ならず。その後はフィジカルで勝る北朝鮮に押し込まれる展開が続くも、GK平尾知佳のビッグセーブなどもあり、ゴールは割らせず。試合は90分では決着がつかず、延長戦に突入。

 延長戦に入り、日本は途中出場のMF隅田凜が負傷退場。既に交代枠を使い切っていたため10人での戦いを強いられる。しかし、日本は集中した守りで延長戦を戦い抜き、決着はPK戦へ。

 先攻の北朝鮮は3人目と4人目が失敗、日本は全員が成功。4-2でPK戦を制した日本が優勝を果たし、アジアの頂点に立った。

 既に2016年10月にパプアニューギニアで行われるFIFA U-20女子ワールドカップの出場権を獲得していたヤングなでしこだが、今回の勝利でアジア女王としてのU-20女子W杯出場が決まった。

【スコア】
U-19日本女子代表 0-0(PK 4-2) U-19北朝鮮女子代表

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